2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

はまっている人がいたら救い出してあげよう

キャバクラ嬢の作法作者: 酒巻明子出版社/メーカー: 総合法令出版発売日: 2009/09/10メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 119回この商品を含むブログ (7件) を見る書名:キャバクラ嬢の作法 著者:酒巻明子 ■評価:優 情報:○ 新規性:○ 構…

疲れと眼精疲労と倦怠感

おそらく明日の導入のことが・・・。 で、その疲れている人が仕事そっちのけで何やってんだか。 ・・・・・・。 ていうか。 今から仕事するのか? 明日は朝から(終わるまで)導入作業だぜ、あんさん。

どうしてこう見つけたくないときに限って

不具合ばかり見つけてしまうのだろうか? テストフェーズで重要な不具合をポンポンと見つけてくる人のことを「ゴッドハンド」というらしいが、そう呼ばれてもちっとも嬉しくはないぞ。 なにせこちとらお客様にそれを謝りに行く立場なのだから。 で。 翌月曜…

答えはすぐ近くにあった

エンデの遺言「根源からお金を問うこと」作者: 河邑厚徳,グループ現代出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2000/02/01メディア: 単行本購入: 15人 クリック: 73回この商品を含むブログ (45件) を見る書名:エンデの遺言―「根源からお金を問うこと」 著者:河邑…

あと言う間に

1日が終わった。 お土産を買ってきたのに、配る暇がなかった。 というよりも、持っていく暇すらなかった。 珍しく遅刻。 普段ならある程度の電車の遅延を吸収するだけのバッファがあるのだが、今日は本当に家を出たのがぎりぎりだったので、OUT。 ・・・とい…

世界よ、私を否定せよ

世界よ、私を否定せよ 私は世界にとって仇なす思想を持った存在 世界よ、私を排除せよ 私は世界と相容れない存在 私が世界を拒絶するのだから 世界は私を拒絶してもよい 私か世界か 世界か私か

さあ、現実に帰ろうか

多くの方の協力をいただいて、どうにかこの無謀な計画をこなしきった。 それにしても、指摘されるまで気がつかなかったが、(日帰りは別にして)同じ日に2回、羽田空港に行くというのも、なんだか不思議なことではある。 まあ、それはよいとして。 お世話にな…

もう一服?

とりあえず、リスクを全て洗い出したのは正解だった。 お昼はおろか、夕方も、夜も、×。 結局、朝、開店の15分前に薬局のシャッターの前に立って、開店と同時に店内に入って早速処方箋を出し、 これ、うちに置いてないんですが、お昼・・・ 「郵送でお願いし…

色即是空

ここではないどこかとか わたしではないだれかとか いまではないいつかとか そういったことを考えなくなって。 だいぶ生きやすくなった気がする。

はまった

だから、平日に早く帰る計画なんて無謀だって言ったんだ。 (「早く」と言っても、20:00なのだが・・・) どうしてくれよう。 処方箋の期限はあと1日。 明日、意地でも薬局の開いている時間に薬局に行かなければならない。 しかし、午後いっぱいは、今期(私に…

努力しても幸せにはなれません

勝間さん、努力で幸せになれますか作者: 勝間和代,香山リカ出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/01/08メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 237回この商品を含むブログ (58件) を見る書名:勝間さん、努力で幸せになれますか 著者:勝間和代, 香山リ…

う、動けない

この日は予定通り8:00に起きたが、眠い、気持ちが悪い、とにかく眠い。 どうにか階段を下り、カフェインを流し込んだが、焼け石になんとやら。 これだけ強い眠気は久しぶりである。 そしてそれ以上に強烈な「疲労感」。 あまりにも強烈すぎて文字通り「身動…

ピンクのシャツを着て・・・

幸福の黄色い何かを求めて渋谷まで出かけた。 しかし、今日渋谷に行くのはさすがに間違いだった。 街中がピンク色で、そしていつもにもまして人がいっぱい。 さすがに 都会は人が多い分むしろその中に紛れてしまえるから田舎より楽だ などと知った口をきいて…

ビョークが行く

ビョークが行く作者: エヴェリンマクドネル,Evelyn McDonnell,栩木玲子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/01メディア: 単行本 クリック: 11回この商品を含むブログ (6件) を見る書名:ビョークが行く 著者:エヴェリンマクドネル, Evelyn McDonnell, 栩木…

ああ、人はケモノ

のたうち回るようなスペースがあれば、ね。 この部屋で。 ああ、ちなみに2/14である。 (最近あまり日付が気にならなくなってきたな) 本当は10枚ほどの写真で、公開!これがnullus宅だ!なんてくだらない特集をやりたかった(?)のだが、まだ仕事が残っているの…

満たされた気持ちになれたのだから

生産性のあがらないまま、いけないと思いつつ、ぎりぎりまで残業をする。 会社を飛び出して、乗り込んだ電車の方向は、帰り道とは逆方向。 別に気が触れたわけじゃない。 (頭がおかしいのは昔からのことだ) 本日は渋谷に寄って帰る予定だったのである。 ほと…

思いっきりガンディーだけど

せっかく珍しく良いタイトルを思いついたのに、結局歌いにはいかなかった。 何せ、喉風邪の兆候があるのである。 さすがにここは意味もなく無理をするところじゃないよな。 ・・・・・・。 と、言いながら、池袋でバットを振り回している(通行人に、じゃない…

週休1.5日

稼働時間だけ考えると0.5ぐらいなのか? 日曜の半日(半日といっても様々。24:00で終わる保証はない)は、持ち帰り、と相場が決まってきた。 あれだけ「持ち帰れれば」と思っていたが、いざ持ち帰ってみると・・・まあ、言わずもがな。 結局仕事には際限がない…

三つ子の魂

『ライ麦畑でつかまえて』は、学生の頃、台風の日に、電車の中で夢中で読んだ記憶がある。 あまりに夢中になっていたので、傘を駅前のコンビニエンスストアに放置して帰ってきたような・・・。 おお、その時の記事を見つけた。 ええっと・・・・・・。 傘、…

もし自分に存在価値があるのなら

気付かずに崖っぷちから落ちそうになったときに、捕まえてあげるような、そんな人間になりたい J.D.サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』 夢も希望も果たしたいこともなく、いたずらに引き延ばされた時の中を生きるこの身に存在意義があるとすれば、それぐ…

鬼に笑われてもやらなければならない議論

田原総一朗 責任編集 オフレコ!スペシャル 2020年、10年後の日本 「坂の上の雲」の先に何が見えるか?作者: 田原総一朗出版社/メーカー: アスコム発売日: 2010/01/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 38回この商品を含むブログ (9件) を…

無為無策無感動

日は流れていく。 先はあまりにも長い。 安らぎの時はまだ訪れない。