2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

今年度の総括を… したいのはやまやまなのだが。 早く帰り支度をしないと、塾で年越しとなってしまう。 別に構いはしないのだが、ここ2週間の疲労を少しでも取り除くためには、直帰→夕飯→睡眠を敢行しなければならない。 明日時間があれば(ないかもしれない…

世界が私を排斥したのではない 私が世界を拒んだのだ 14歳からの哲学 考えるための教科書作者: 池田晶子出版社/メーカー: トランスビュー発売日: 2003/03/20メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 117回この商品を含むブログ (154件) を見る

怒濤の塾通いが続いている。 そろそろ耐久レースの様相を呈してきた。 冷水シャワーも厳しくなってきた。 前に修理した本棚(キャスター付きの物置)の3本目のキャスターが壊れた。 もう一つしかキャスターは残っていない。 倒れるのも時間の問題。 今年は休み…

今日はクリスマス・イブらしい。 ニヒリストには関係のない日である。 ん〜。 アンチクライストとしては憎むべき日なのかな? しかしニヒリストは憎しみも超越しなければならないのである。 ものがあふれている社会では、ありふれたものに意味を持たせるため…

悪夢、再び 洗濯機の蓋が開いている・・・。 もしや・・・。 やはり。 凍っている。 洗濯物が凍った。 今年二度目である。 しかも今回はホースの水まで凍っている。 洗濯不可。 どうしませう? 世界がもし100人の村だったら作者: 池田香代子,C.ダグラス・ラミ…

どうでもいいが。 電柱に軽く衝突した。 何かをよけたわけではない。 急に自転車が統制を失ったのだ。 エネルギー切れらしい。 そういや朝からほとんど何も食べてないや。 食べなきゃ・・・。

全ては起こるべくして起こる。 そうでなかったろうことは一つもない。 どのような結果であろうとも受け入れる。 運命(さだめ) 滅びはわがさだめ あらがう必要はない 卒論が撃沈した。 これまでのものは全て無に帰す。 この時期にもかかわらず、zeroからのや…

追記 左半身だけ寒い・・・のだが。 これはいったいどういうことだろうか。 情報求む。

体が悲鳴をあげている・・・らしい。 らしいとは何ともいい加減な、と言われるかもしれない。 そんなこと知るか。 まったくモニタリング出来なくなっているんだからしょうがないだろ。 風邪をひいているかどうかも解らない。 虫歯があるかどうかも解らない。…

だって、まずそうだもの。 Twelve Y.O.作者: 福井晴敏出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/09メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見る↑福井晴敏 はまった。 彼には↓この本で興味を持ったんだけど。月に繭 地には果実〈上〉 (幻冬…

田原総一郎に質問をした。 単独インタビュー、ではない。 もう一つのゼミのゲストとして来ていたのだ。 まだ全身に緊張が残っているのが解る。 私は自称「右」の例に漏れず、権威主義だから、尊敬している人間には体が絶対服従の姿勢になってしまう。 ただし…

死に至る病とは過労である。 断じて絶望などではない。 ふははははは。 ふぅ。 なにがおかしいんだろ。 (ちなみにキュルケゴールの定義する「死」は肉体の滅びではない。従って過労が死に至る病というのは勿論間違い。) キュルケゴールの著作はまだ読みかけ…

某zero氏の(某でも何でもないし)死亡が確認された。 zero氏はお気に入りのリクライニングチェアーでぐったりしているところを発見された。 すぐに病院に運ばれたが、○○時に死亡が確認された。 死因は徹夜に失敗したことによる過労と心理的ショックと思われる…

え〜。 忙しいです。 書くと言った日記が書けませんでした。 ふひ〜 勘弁してください。 塾の提出書類の締め切りを始めて(?)ぶっちぎりますた。 そんな感じですので。 う゛ぁ。 授業が始まる。 今教室で書いてる(ミニノート)。 では、また。 輪廻の果てで会…

忙しいと言うことに飽きた。 疲れたと言うことに疲れた。 でも、忙しいし疲れている。 まともな日記は明日書くことにする。 絶望に効くクスリ―ONE ON ONE (Vol.3) (YOUNG SUNDAY COMICS SPECIAL)作者: 山田玲司出版社/メーカー: 小学館発売日: 2004/12/27メ…