週刊 東洋経済 2010年 8/21号 [雑誌]出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2010/08/09メディア: 雑誌購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (15件) を見る書名：週刊 東洋経済 2010年 8/21号 [雑誌] ■評価：優 情報：○ 新規性：△ 構成：○ 日本語：…

世界を記述する−降りてこないとは卑怯な それでよくサルトルが好きだとか平気な顔で言えるな。 お笑いものだ。

誰かと共に生きていくには 私はあまりにも破滅に魅せられてしまっている 我が道は滅びの道 けっして誰も巻き込むまい

事情だとか主義主張だとか、環境だとか、そんなもの全部言い訳に過ぎない。 気持ちに対して気持ちで向き合わない、向き合えないのは卑劣以外の何ものでもない。 かつて私は大いなる過ちをおかした。 己の臆病さが人をあんなにも傷つけてしまったことを、今も…

気負いではない。 絶望でもない。 私はただ事実だけを述べている。 自分に向けた刃は必ず人を刺す。 よくもわるくも人は人から離れて生きることはできないのだから。 だから、人のことを大切に思うのなら尚更、 自分のことを大切にしてあげよう。 自分のこと…

阿波の国 ゆきてもどりし 4ヶ月 しかし、決断したのは自分であることは言い逃れできることではない。 あのときの決断は、後悔していない。 22:33

私はエレガントでありたい。 だが、それにはあまりにも力不足だ。 私は、自由でありたい。 だが、それにはあまりにも力不足だ。

自分はこんなにも支えられ、励まされて生きているのに、がんばれない自分が何か口惜しい。 その口惜しさをばねにがんばってきたつもりが、こうして逃げているのが何か口惜しい。 何よりも、 愚痴は言うまい(茶化してネタにして書いておしまい！) と思ってい…

行けば良いんだろ、よっしゃ、と意気込んでがんばれた時もあった(一昨年の秋頃か)。 たぶん明日の朝早く出社することはないと思う。 本日も26:00過ぎてまでは粘れないと思う。 何よりも、この時間の段階でそう思えてしまっているところに、気力の低下を感じ…

そういえば去年の8月は、体の限界を感じて長期休暇を取得していたのだった。 今は故有って仕事は続けたいのだが、体は嫌らしい。 たぶん、だからこうして、やるべきことから逃げてブログをかいている。 22:19

嫌な予感がして体重計に乗ったら、やはり減っていた。 バドミントンをまともにしていないので(まだ今月は2回だけ)、少なくともその分は回復していてもよいものだと思うが。 そして、相変わらず食は細い。

し、この行き詰まりは恐らく明日までには解決しない。 最近粘れなくなってきている。 明らかにモチベーションが低下している。 今ががんばるべき時なのに、出来るのはせいぜい時間いっぱい居残るくらい。 これはだいぶ危険な兆候だと思われる。 せめて年末ま…

やはり無理なものは無理で解らないものは解らん。 懸案を持ち帰ってあれこれひっくり返してはいるが、そもそもがリファレンスにも書籍にもネット上にも情報がないものだから(単に私の力量不足なのかもしれないが)どこをどうひっくり返しても何も解らない。 …

一、自分はひとりで生きていると勘違いしないこと 一、自分は自分の力で立っていると勘違いしないこと 一、自分は誰の支えがなくても生きていけると勘違いしないこと 一、自分は他人とは違うのだと勘違いしないこと

世界を記述する−あなたのため？ 23:47

ひとしきりバドミントンの呼びかけをしてみたが、参加者得られず、本日は中止。 それでも、 朝−某電気点でネット契約時にノートPCを値下げしてもらうためにつけた利用しないオプションの一斉解約など 正午−通院(遅刻しそうになり、駅まで〜駅から猛ダッシュ)…

それともワーカーホリックになりつつあるか？ 目覚めたときは、普段家を出る時間を少し過ぎたところだった。 大慌てで飛び起き、その後何度も今日が休日であることを確認した。 仕事についてからこのかた寝坊はしていない。 (ヒヤリは何度かあったが) 普通は…

一、自分には才能があると勘違いしないこと 一、今の自分は仮の姿であると勘違いしないこと 一、自分には何か書けると勘違いしないこと 一、自分には人を救うことが出来ると勘違いしないこと

引っ越したばかりであるが、意外にも多くの人が訪れている。 彼の島で月に1回部屋を開放していたので、汚い部屋にお客様をお迎えすることにはだいぶ抵抗がなくなってきた(いいのか？)。 いや、掃除します、はい。

月の影 影の海(上) (講談社文庫)作者: 小野不由美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/01/14メディア: 文庫 クリック: 101回この商品を含むブログ (91件) を見る月の影 影の海(下) (講談社文庫)作者: 小野不由美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2000/01/14…

我意天に通じたり 我是天に感謝せり

この青い空のどこかで 元気でいると信じています

で、目覚めたときには寝汗でびっしょり。 どのくらいかと言えば、サウナからあがってきた直後に寝床に潜り込んだくらい。 勿論、全部お洗濯です。 干し場はないけど(物干し台を買おうと思ったが、週末時間がなく、未だ買えずじまい)。 ・・・現実も同じくら…

戦闘に巻き込まれて、機関銃の射撃を浴びる夢を見た。 ちょうど筋肉痛の足のあたりに大量の銃弾をくらって痛み苦しんでいた。 (その後死んだかどうかは覚えていない。鈍い痛みの記憶だけがある) 実際の銃撃による痛みはこんなものでは済まないだろうが。 夢…

な、なによ、わかってるわよ というわけでものの見事に寝不足。 たぶん90分くらいしか寝ていない。 ・・・・・・。 あ、アブラムシのせいじゃないからな。 遅くまで本を読んでいた。 薦められるがままに手に取った、和製ファンタジーの大作(の1作目)である。…

ジッドの秘められた愛と性 (ちくま新書)作者: 山内昶出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1999/12メディア: 新書 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る書名：ジッドの秘められた愛と性 (ちくま新書) 著者：山内昶 ■評価：可 情報：○ 新規性：○ 構成…

はぁいダーリン、おかえりぃ♥ {プシュー} ちょっちょっちょっとまってぇ〜 「問答無用」 そ、そぉんなぁ・・・ 「所詮汝我此成宿命」 はぅぅぅぅ。 はい、はい。 1匹みたら100匹は覚悟せよってね。 それにしても早くないか？ たぶんこれまでの最短記録だな。…

あごが・・・ひらきましぇん。 喋る仕事でなくて良かった・・・って違うがな。 一番困るのは食事の時。 口元に持っていったものが上手く口に入らない。 そのこと自体が滅多にないけど。 (きちんと食べなさい) しかし今日もおにぎりを食べようとして口を開け…

才なき者には持たざる者の 才溢るる者には持つ者の 苦しみがある 才なき者はそれを受け入れなければならないという苦しみが 才溢るる者にはそれを発揮し続ければならないという苦しみが だから人々は夢想に耽 目の前の現実から逃れようとする しかし 出口は…

世界の消滅と 人々の幸せとを 同時に願うことは 間違っていることだろうか