プレジデント 50 + (フィフティプラス) 2009年 7/15号 [雑誌]出版社/メーカー: プレジデント社発売日: 2009/06/15メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る書名：プレジデント 50 + (フィフティプラス) 2009年 7/15号 前回の特集よりはまだ内容はま…

全てに於いて。 それは、勉強の習慣であり、読書量・読書の質であり、生活態度であり、欲望の処し方であり、その他全てである。 従って、お前が何かをなせるとすれば、それは通常の人の10年は後になる。 もし通常の人と同じ質のアウトプットをしようと思うの…

興味関心は分散・拡大し、時間と体力は消耗する一方で、スケジュールは埋め尽くされ、本は読まれないまま積もっていく。 自分の無能さを考慮せずに引き受けるばかりだから、こうなる。 断らないのは自分に価値がないと堅く信じているからである。 そうやって…

先月受験した資格試験の2次試験が、上京予定日と重なっていることに気づいて慌てて合否の確認をした。 ・・・予想通り落ちていた。 非常に複雑な気持ちだったが、今回ばかりはまぐれで合格していなくて良かった。 ・・・ていうか。 スケジュールぐらいきちん…

愛と幻想のファシズム(上)作者: 村上龍出版社/メーカー: 講談社発売日: 1987/08/19メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (20件) を見る愛と幻想のファシズム(下)作者: 村上龍出版社/メーカー: 講談社発売日: 1987/08/19メディア: 単…

わかっている 己の欲望を認めなければ 生きてはいけない だけど 認めるくらいなら 死んだ方がましだ

「最近まともなものが食べられなくて、体重が落ちちゃったんですよぉ」 と、いつもお世話になっているバドミントンショップの店員さんと話していたら、栄養注射を強力に薦められたので、紹介された内科・胃腸科にかかってみた。 これでここに来て病院は9軒目…

なんだろ。 結局何も変わらないし、全てが無駄なのだということを確認しただけだったような気がする。 まあ、始めから知っていたんだけど。

イチローの流儀 (新潮文庫)作者: 小西慶三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 79回この商品を含むブログ (34件) を見る書名：イチローの流儀 著者：小西 慶三 良書。 本書に描かれたイチローの鮮明さ、という意味…

6/29である。 何寝ぼけたこと言っているんだか。 そんなことは血反吐を吐くまで働いてから言うんだよ。 ・・・・・・。 と思っていたが、最近少しずつ考え方が変わってきた。 なんというか。 人生の一回性にようやく目覚めたらしい。 私は(誰も信じないと思…

同じく読了は6/23。 新世紀エヴァンゲリオン 劇場版―DEATH編 (NEWTYPEFILMBOOK)出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/07メディア: 単行本購入: 1人 この商品を含むブログ (2件) を見る新世紀エヴァンゲリオン劇場版―フィルムブック (Air) (Newtype film bo…

読了は6/23 シナリオ ラブ&ポップ (幻冬舎文庫)作者: 薩川昭夫,庵野秀明出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 1998/02メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る書名：シナリオ ラブ&ポップ 著者：薩川 昭夫, 庵野 秀明 村上龍原作を映像化した、庵野初の…

胃薬を飲みながら粥をすすっている、そういう日々。 7:30からプログラムをかいている(が、9:30に来たことになる)、そういう日々。 取得したかった次の週に有休が取得できる、そういう日々。 アウトプットする気力が全くなく、だらだらと無駄なインプットばか…

果たして、試験時間いっぱい座っていられるか、それすら危うい。 まあ、1時間だからどうにかなるか。 どうにかならなかったら放棄して帰ればいい。 そして、その足で自転車飛ばしてバドミントンか。 明日、有休を取り損ねたのがどう響くか。 楽しみだ。 ・・…

相変わらず週末の体調は最悪だ。 腸がまともに稼働していない。 暑い中、空調を付けて、上着を着て、寒さに震えながらお湯を飲んで、そして意味もなく冷や汗をかいている。 自律神経は完全に機能していない。 最近読んだ本(太らなきゃいけないのにダイエット…

映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ主義 (キネ旬ムック)作者: 富野由悠季出版社/メーカー: キネマ旬報社発売日: 2002/02メディア: ムック購入: 14人 クリック: 235回この商品を含むブログ (53件) を見る書名：映像の原則―ビギナーからプロまでのコンテ…

戦闘美少女の精神分析 (ちくま文庫)作者: 斎藤環出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/05/01メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 258回この商品を含むブログ (173件) を見る書名：戦闘美少女の精神分析 著者：斎藤 環 残念ながら期待していた「精神分析」…

EVANGELION ORIGINAL〈1〉作者: 庵野秀明出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1996/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見るEVANGELION ORIGINAL〈2〉作者: 庵野秀明出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 1996/10メディア: 単行本この商品を含む…

あと1時間ほどで家を出なければならない。 本日は資格試験がある。 勉強は・・・していない。 さっきまで庵野のヒトリシバイを浚っていた。 ヒントは常にここにある by nullus

何事においても、そう、だ。 10年前、私はそれを拒絶した。 恐らくそれがあまりにも私にとっての現実であるが故に。 理解するのに5年、受容するのには更に5年を要した。 今はようやくフィクションとしてのそれならば受け入れることが出来るようになった。 リ…

人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問答 (新潮新書)作者: 茂木健一郎,南直哉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/04/01メディア: 新書購入: 20人 クリック: 170回この商品を含むブログ (31件) を見る書名：人は死ぬから生きられる―脳科学者と禅僧の問…

その死に方は、迷惑です―遺言書と生前三点契約書 (集英社新書)作者: 本田桂子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/05/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 36回この商品を含むブログ (21件) を見る書名：その死に方は、迷惑です―遺言書と生前三点契約書 著…

6/20である。 月曜に有休を取得しようという目論見は見事ご破算となった。 お得意の「自分で全てを台無しにする」行為によって。 セルフエスティームが低すぎるのだが、はそれを当然のことだと思っているので(何故このような無能な人間が矜恃を持てるという…

それでも私は最近自らが従うべき感情の断片を見いだしつつあるように思う。 やはり人の感情は完全には抑圧しきれるものではないのだ。

お前はいったい何を観ていたのだ。 お前が学ぶべきだったのは、人間の感情は殺すことが出来ないのだという真理だったのではないか。 しかし、お前が自らに刻み込んだのは、その全く反対のことだった。 そして自らを破滅に追い込んだ。 前にも言ったはずだ。…

どうしても書かずにはいられなかった。 理由は解らないが、衝動が私を駆り立てた。 今、ここで書かなければ、必ず後悔する、そのような気がした。

我が敵、コマーシャリズムよ。 覚悟せよ。 我はこれから私の持てる力全てをそなたとの闘いに投入する。 覚悟せよ。 たとえ我が身滅びようとも。 我はそなたとの闘いを止めない。 必要の地平を離陸し、あまりにも高く飛びあがってしまった欲望を再び地面に引…

仕事？？

理由を 求めていた だから少し躊躇した 時間が必要だった 理由はすぐに見つかった 考えてみればとても単純なことだった それが私らしいから 理由を見つけた もう 迷う必要はない