もう誰も愛さない 失う悲しみにたえられそうにないから 読み人知らず

既に折り返しは過ぎた。 いつの日か また友と語り合える日が来るのだろうか。 zero

まあ、こんなに無害な獅子もいないだろうけど。 目の中に虫君が出現しました。 どうも「飛蚊症」というらしい。 土曜日の夜、モニターを見ていたら、突然目に妙なものか写って、それ以来とれないの。 視線動かすとついてくるし、目をつぶっても(光があると)…

ブログを書く暇がない。 ・・・・・・。 本当にない。 明日は朝一で健康診断だ。 寝なくては・・・。 基本情報技術者試験受験。 ・・・・・・。 ・・・・・・。 撃沈。 音楽ともに心中しよう nullus 音楽だけが真実だ nullus 音は軽い、なによりも 魂よりも …

もう少し 生きてみてもいいか 消滅という 安息が約束されているなら nullus タッチ 1 (小学館文庫)作者: あだち充出版社/メーカー: 小学館発売日: 1999/03/16メディア: 文庫 クリック: 28回この商品を含むブログ (27件) を見る吉田君が可哀想だった。眉山作…

立ち向かおう それがどんな運命でも 願わくば独りで nullus