2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

まだ塾にいる。 塾といい、卒論といい、去年とまったく同じシチュエーションだ。 ふふふ、だが、去年の轍は踏まぬ。 今年はもうこの時点で今年の総括をあきらめた。 ・・・・・・。 ・・・・・・。 むしろ退化しているよな。 うーん。 1ヶ月後に総括をする。…

終わり、そして始まり

↑卒論のフォルダにつけた名前である。 昨年の卒論は7000字ほど書いたところで没論となった。 (今でもフォルダ名は没論である) ↓朝からこんな本を読んでいる・・・無能の人作者: つげ義春出版社/メーカー: 日本文芸社発売日: 1988/04メディア: 単行本 クリッ…

12/31である。 本日も朝から夜まで塾で授業をしている。 反省から時間は生じる。 抵抗から空間は生じる。 この記録がなければ、純粋な「今」しかない。 それはとても幸せなことだろうと思う。 人は本質的に己の不幸を作り出す動物なのかもしれない。 それで…

12/30である。 記録のため。 この日は朝からひどい雨であった。 それは前日の天気予報でも解っていたことだ。 普通このような日は無理をしないものだ。 可能ならば家でじっとしているのが賢い。 働く身ならばそれも不可能なことではある。 だが、しかし。 駄…

おハロー! 今日は教習が休みなので機嫌がいいのだ。 昨日、2回目の乗車。 前回でこりて、2コマ連続はやめたかったのだが、空きがそこしかないので仕方なく連続教習となる。 (正確には学科も含めて3コマ連続) そして、この日は朝から体温が上がらない。 はは…

教収−教生収容所の略 初乗車、完了しました。 結果は・・・。 (> 泣きそうでした。 自分のあまりの下手さにただでさえ低いセルフエスティームが落ちる落ちる。 まだこんなに落ちる余地が有ったのかと驚くほど。 そしてそれに追い打ちをかけるように教官の叱…

↑12/22だが、明日の執筆予定。 しばし待たれたし。 実存主義とは何か作者: J‐P・サルトル,伊吹武彦出版社/メーカー: 人文書院発売日: 1996/02/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 76回この商品を含むブログ (57件) を見る

昨日も今日も2限はサボり。 一昨昨日から教習所に通っているが、むしろこのサボり癖の直し方を教習して欲しいものである。 ちなみに。 私はあまり寝坊はしない。 先日したばっかりだが(爆)。 それで終に三つ目の目覚ましを購入してしまったばっかりだが(爆爆…

いつぞやの日記で書いたことがあるが、私は一人で読歩同盟を(一人で同盟ってなんじゃ〜!という威勢のいい突っ込みは無視する)結成したことがある。 あ、ちなみにこのブログ、左のツールでワード検索ができます> 今のところ町中で見かけることはほとんど無い…

はてなダイアリーブック欲しい! 唐突ですみませぬ。 なにか、キャンペーンやっているらしく、今日までに、日記にこれを書いた人が対象のようだということ。↑ 当選者は感想を画像or動画入りで書くこと が条件らしいのだが、まあ、その時はその時で。 感想文…

どうしようもないです。 この御仁。 5:30 目覚まし鳴る →止める 7:00 目覚まし鳴る →止める 8:00 起きる 〜8:30 のたうち回る 〜10:03 寝床畳む 風呂はいる パン食べる 荷物詰める 外出 10:08 電車飛び乗る 〜11:10 歩きながら(食べながら)読む予定の本、読…

もう何も望まない 生きることも 死ぬことさえも 日々是是 朝に死すとも可なり 何故私は子どもが嫌いなのか 私は動物が嫌いだ。 子どもは動物だ。 従って私は子どもが嫌いだ。 動物と人間との違いは何か。 欲求を"我慢"するかしないか、である。 私は未だに"…