2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧

↑2/2である まあ、正確には自習中の生徒(授業中ではない)を置いて行っただけであるが。 規則的には問題ないのだが、後ろめたさが残る。 それなら残って(ボランティア)授業やればよいのではないか、という指摘はごもっともだが、以下の二つの理由から私はそれ…

陽のあたる教室に

生徒をほっぽらかしてバッティングに行った。 ヲイ

↑2/1である 結局教習所通いは辞めた。 理由はいくらでもある。 2月に引っ越しする準備が出来ていない 大学受験生の授業が大量に残っている 基本情報技術者試験の勉強がしたい 体調が優れない 好きな本を読みたい などなど しかし、最大の要因はやはり、肉体…

教習所通いは取りやめにした。 理由はおいおい。 「エヴァンゲリオン:DEATH」オリジナル・サウンドトラックアーティスト: サントラ,ラハバリ(アレクサンドル),ラハバリ(アレクサンデル),鷺巣詩郎,スロバキア放送新フィルハーモニー管弦楽団出版社/メーカー: …

夢を見る。 それもやたらはっきりとした、現実味のある夢ばかり見る。 目覚めてすぐは、果たしてあれが夢なのか、今が夢なのか、解らなくなる。 まさに胡蝶の夢である。 しかし、夢の中身は蝶になって優雅に空を舞う、というものではない。 最近よく出てくる…

1/17である。 副題は卒論のフォルダ名から。 終わりは意外とあっけのないものであった。 世界最終戦争もハルマゲドンも起こらず。 まあ、8割方このような結末になると予想していたのであるが。 ただ粛々と、(時間がおしていたので)かなりの早口で説明してい…

1/16である。 終局の時は近い。 卒論は4万字超で完成。 内容は・・・惨憺たるもの。 とてもではないが人に見せられるものではない。 が、見せなければならない。 印刷屋に提出。 明日(1/16)のお昼に受け取り。 そのまま提出となる。 それにしても。 ひどい論…

史料読みを強引に終わらせ、あと1節書けば完成というところまで持ってきた。 字数も四万字。 このまま行けばラグナロクは防げるか・・・と思いきや。 ゼミ論は製本して提出のこと という有り難いお言葉を発見した。 Σ( ̄ロ ̄|||) 手作り製本キット、いくら…

のたうち回ることしきり。 朝鮮半島「核」外交―北朝鮮の戦術と経済力 (講談社現代新書)作者: 重村智計出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/12/19メディア: 新書 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見るYouTube革命 テレビ業界を震撼させる「動画共…

もしこの世界で 非難されるべき人がいるとすれば それは私だけだ nullus 汝飛翔せる魂よ 今しばらく地上[ここ]にとどまり 汝のなすべきことをなせ nullus

いざ、立て 勇士よ 滅びの時[ラグナロク]は近い nullus

大いなる悲しみが私を襲う なんだろう これは どうしてなんだろう 震え上がるような無力感と共に こんなにも満たされたきもちになるのは nullus

1/7である。 見事に元日から1週間更新をすっぽかした。 1/2 朝から夜まで塾。 1/3 朝から夜まで塾。1/4 (中断)

元日から不吉なって? ハッハッハッ(正義のヒーロー風に) 私は不吉なのが大好きなのだ。 4とか13とか666とか。 そぉれそれそれそれぇ! 死に神と疫病神のお通りだ! ハッハッハッ きみぃ、肝心なのは カラ元気 だよ〜ん カフェインのせいでほとんど眠れていな…