先々週から、お取引先の○○さんの練習に参加させていただいている。 先週は私が上京中で、参加できず、他の方も皆お忙しかったみたいでどうも参加者ゼロだったらしい。 さすがにせっかくお誘いいただいたのだから、力続く限り(本当の意味で)は参加しなければ…

5/10である。 ・・・やはり27:00迄起きていると、翌日の午前中の活動は絶望的だな。 (一応7:00には起きたんだけどね)

素敵だね-Orchestrated version RIKKI 植松伸夫 again Kiroro Ending Theme 植松伸夫 ザナルカンドにて 植松伸夫 死と乙女 第2楽章 Franz Peter Schubert ぬくもり KOKIA hepatica(KOS-MOS) 梶浦由記 黄昏のワルツ 姜 建華 Albireo Orange 呉汝俊 背負うもの…

6時間くらいぶっ続けで東京レポートを書いていたら、頭が沸騰してきた。 今も、上手くキーがガ・ガガ・ガガ・ガガガア・・・キーが打てない。 のは、素振りで筋肉を壊したせいか？ 頭が沸騰して体もおかしくなってきたので、素振りしてきた。 バドミントンの…

「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)作者: 藤井大輔出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2009/02メディア: 新書購入: 10人 クリック: 171回この商品を含むブログ (53件) を見る書名：「R25」のつくりかた 著者：藤井 大輔 今年の新書(暫定)N…

やさしく学ぶ Sun認定Javaプログラマ(SJC-P)作者: 山本道子,サン・マイクロシステムズ株式会社高橋ひさに出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/02/13メディア: 単行本（ソフトカバー） クリック: 11回この商品を含むブログ (6件) を見る書名：やさしく学ぶ S…

と、せっかく出かける気になったのに、外は雨だった。 強行しても構わないのだが、なんでわざわざ必要もないのに雨の中でかけにゃならんのだ。 (足は自転車しかない) じゃあ、雨が止んだら、と思って気象情報を確認したら、夜中までずっと雨降ってやがんの。…

どうも今日の眠気は、カフェインの投与ミスのような気がしてならない。 特に午前中の状態は、「頭は起きたがっていて実際に働いているが体は全く動かない」という状態だった。 人によってはこの状態を「金縛り」と言ったりするのだろう。 私の場合はただの肉…

あいつも自白だったそうだ なんのこっちゃ？ 薬物濫用？ いえいえ。 カフェイン以外に手を出したことはありまへんで。

朝からほとんど落ちてばかりいる。 これまでの睡眠不足を一気に取り返したいかのようだ。 これを「惰眠を貪る」という。 ・・・長生きしないぞ。 いや、長生きしたくないから。 これで体調が回復するなら、休みの１日くらい献げても良いのだが、経験則から言…

東京から帰って体重計にのってみたら、やはり痩せていた。 これから夏場を迎えるのに、これではいかん、と「休み」であることを利用して増量・・・のつもりで３食しっかりと食べてみたら、どうも調子が悪い。 効果のほどは、と体重計にのってみたら(そんなに…

知人からビジネス書の紹介を頼まれたので、手元にある本をリストアップしていた。 質は良いのでまずは量が欲しいとのことだったので、確度の低いものもフィルタリングせずに、適当なカテゴライズと共に書き連ねていった・・・。 50冊を超えたところで打ち切…

他の部署の部長さんがやってきて私に質問をした。 ・・・・・・。 ・・・・・・。 質問の内容がどうしても思い出せない。 私は、富野ガンダムとそれ以外のガンダムとの違い(正確には富野ガンダムと福井ガンダムとそれ以外。安彦ガンダムは読んでいないので解…

さすがに疲れたので休んだ。 休んでいる間にまたよく解らない夢を見た、という内容を追記していたら、編集中にログインユーザーを変えてしまってセッションが切れたため、その内容はものの見事に消えてしまった。 oops! で、今から書き直す。 (書き直さなき…

なぜ生きるのか これに関しては、もう10年以上も考えてきた。 「哲学」は思考を重ねれば重ねるほど深まっていくという印象をもたれることが多いが、実際はそうではない。 少なくとも「ニーチェ以後」を知るものにとって、それが如何に馬鹿げた楽観主義である…

過去の「書評」に対して、最近自分で定めた「記述ルール」に従い、書名と著者名を記録していくという不毛な作業を行っていたら、小林よしのりの本に行き当たった。 そして、今日まさに本人に夢の中で会ったのだということを思い出した。 夢の中で私は彼に叱…

有給を4日使用して、先週いっぱい休みにしていたのだが、先週は上京後スケジュール満載だったので(悪いのは皆様ではなく、この人です)、本当の休暇は、今日から3日。 (ちなみに、土曜は勉強会→バドミントン→チャットで打ち合わせ、日曜はバドミントンだった)…

本日は、普段通っている夕方のeasyな方のバドはお休み。 代わりに、前回の大会で助っ人に来てくださった方の参加されているクラブに参加。 何度か書いたが、いつもhardestなグループに放り込まれて(特に暑い時期には)死にかける、あれである。 今回もそれな…

新装版 うつから帰って参りました作者: 一色伸幸出版社/メーカー: アスコム発売日: 2009/03/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る書名：新装版 うつから帰って参りました 著者：一色 伸幸 駄本。 個人的に気に入らなかった。 …

忙しさから解放されたその瞬間が一番危ない。 正確には、忙しさから解放され、押さえ込んでいた欲望を放埒なまでに解放しつくした、その直後が危ない。 元来自らの中にモチベーションを持たない者である。 既に人生は降りている。 特に己を縛るものはない。 …

このままこの夜の闇の中に 広がってとけ込んで 私を締め付けるこの苦しみから 解き放たれて 始めからなかったかのように 何事もなかったかのように

5/4である。 いよいよ始動。 これから怒濤のように駄文を書き連ねていくのだ。 ・・・怒濤じゃないと間に合わないのだよ。 もはや仕事・・・。 はいはい、文句言わずに書くの。 あんたの唯一の希望でしょ。

って、そのまんま。

名簿がA41枚では収まりきらず、両面になって久しいというのに、参加人数が多すぎて困る、ということが滅多に起こらないのは何故だろう。 フリーダムの怪である。 まあ、おかげで助かってはいるのだが。 「このレベルでは物足りないでしょ」とよく言われるが…

5/4である。 東京レポートはまだ手つかず。 たぶん明日までかかる・・・。 東京から帰ってきて、ろくに休息もとれないまま、いつもの土曜日を迎える。 土曜日は午後から勉強会(従って、午前中は部屋の片付けなどその準備)、夜はバドミントン。 バドミントン…

タイトルにすると、意外に間抜けて見えるセリフだな。

東京レポート4-6 最終日は、毎度おなじみ移動のみの緩い予定である。 14:00発の飛行機に乗るために空港に向かうとなれば、よほど目的がしっかりした寄り道以外はリスクが大きすぎる。 特に書店の立ち入りは・・・。 (ようやく学習してきたか) しかし、ホテル…

5/5である。 2日かかる、どころか、2日経ってもまだ1日分も書き終えられていない。 遊んでいるわけではない。 やるべきことが多すぎるのだ。 そして、胃腸が五月蠅い。

5/4である。 東京レポートを書き始める前に疲れ切ってしまった。 突然哲学なんて始めるからだ。 まあ、以前から書き留めておきたかったことだから、良いけれども。 久しぶりに岩波の哲学・思想事典をひもといた。 あまり役には立たなかったけれど。 (これが…