最近強烈な眠気と闘っている。 特に朝の眠気がひどい。 まあ、4:00まで起きていたら、寝不足にはなるわな。 それにしても。 今日は本当に危険な日だった。 始業からずっと半分夢の中(何度か落ちていたに違いない)。 隣の・・・の視線が・・・。 100回くらい…

今日ほど己の冷たさを苦々しく思った日はない。

文藝春秋 2010年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/08/10メディア: 雑誌 クリック: 23回この商品を含むブログ (12件) を見る書名：文藝春秋 2010年09月号 作品名：乙女の密告 著者：赤染晶子 ■評価：優 物語：○ 情報：○ 斬新さ：◎ 意外性…

雑誌掲載の作品の場合は書名に雑誌名を「作品名」にその作品名を記述する。 例としては下記のような芥川賞受賞作全文掲載の文藝春秋。 書名：文藝春秋○年△月号 作品名：XXX 著者：Homer(「作品」の著者)

逝ってはだめよ 逝ってはだめよ 楽園なんてどこにもないわ 大事なものは目蓋の裏 by KOKIA もう同じ箇所を3度も引用している。 それはそうだ。 私を繋ぎ止めている大事な歌なのだから。 素敵だね-Orchestrated version RIKKI 植松伸夫 小さなうた KOKIA hepa…

朝から強烈な眠気。 カフェインで頭をぶん殴って(ついでに胃腸にも強烈なボディーブローを加えて)たたき起こしたはいいものの、今度は気力の方が↓↓ (興南、3回戦進出おめでとう) この調子だと、本日いっぱいがんばっても大して進捗はえられないだろう。 ・・…

やはり↓予測通りになった。 いや、予測よりさらに悪い事態。 体はぼろぼろで、試験実装は振り出しにもどってしまった。 (どうやらプッシュモデルなのかプルモデルなのかきちんと理解して選択しないといけないのに、何も考えずにプッシュモデルの基底クラスを…

あなたが総理になって、いったい日本の何が変わるの (幻冬舎新書)作者: 菅伸子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/07/21メディア: 新書購入: 2人 クリック: 69回この商品を含むブログ (41件) を見る書名：あなたが総理になって、いったい日本の何が変わる…

しかし。 このdirectshow。 何度リファレンスを読んでもよくわからない。 そもそもCOMどころかSTLすらまともに理解していない人間が突然directshowなんて扱えるようになるものだろうか？ ・・・・・・年貢の納め時が近いのかもしれない。

結局人は 何かをなして死ぬか 何もなさずに死ぬか なのであるが いずれにしても死んでしまうことに変わりはなく 死んでしまえばこの2つに違いはない

いつも通り5時台に起床したものの、今日は強烈に眠い。 どうやら胃腸の方から睡眠を要求されているようだ。 昨日変なものは食べた記憶はないが・・・。 (むしろ昼抜きで歩き回っていたのがまずかったか？) しかし体の要求に答えている暇はない。 予定してい…

待っているのはかくべきテストコードがまだ1行もかけていないという現実。 私も「永遠の夏休み」の中に閉じこめられたい･･････。 「最期の夏休み」でもいいけど。 ・・・・・・。 ・・・・・・。 はいはい。 夢想はそこまでにして。 現実に帰りましょうね。 …

捨てた人生にこれだけの利用価値があるとは思わなかった。 おーい雲よ誰かのためになるなら 冷たい雨に濡れてもいい 雲がゆくのはby 武田鉄矢 そう、せめて誰かのためになるのならがんばれる。 誰のためにもならないものに一生懸命にはなれない。 だから、 …

予想以上に損耗している。 さすがに年3度目の引っ越しは応えたか？ 引っ越し前にもさんざんへまをしたが(書類を詰め込んだ段ボールにペットボトルの中身を注ぎ込んでしまったり・・・)、ここにきてさらにその度がひどくなっている。 部屋の入り口のドアには…

床下の小人たち―小人の冒険シリーズ〈1〉 (岩波少年文庫)作者: メアリーノートン,ダイアナ・スタンレー,Mary Norton,林容吉出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2000/09/18メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 323回この商品を含むブログ (97件) を見る床下の…

最近また白昼夢をみるようになった。 たぶん薬のせいではないと思う。 魂が、飛びたがっている。 世界を記述する−わたしは、飛べる 理性と感性。 私は常に引き裂かれている。 感性が自由に飛び回るのを理性が引き留め、 理性が真剣に段階を踏むのを感性がか…

この日は日曜バドミントン最後の参加日で、表題の内容の文章を記述する予定であった。 ・・・・・・。 ・・・・・・。 段ボール10箱を使い切ってもまだ書籍が溢れている状態でよく言うわ。 説得力ゼロ。 (これでも前に東京に移るときに4分の1くらいに圧縮し…

本は読むだけでは駄目で、しっかりと自分の糧としなければならない。 そういうことを以前よりも強く認識するようになり、書籍量を減らすことが出来るようになった。 読むだけの本は完全にフローとして処分し、必要な本は読書ノートを作成して、やはり処分す…