積ん毒追放
本は読むだけでは駄目で、しっかりと自分の糧としなければならない。
そういうことを以前よりも強く認識するようになり、書籍量を減らすことが出来るようになった。
読むだけの本は完全にフローとして処分し、必要な本は読書ノートを作成して、やはり処分する。
処分する前に
- 書籍情報交換グループ(はてなグループ)
- ブログ(表ブログ・裏ブログ)
- 職場での展示(最近は規則が厳しくなって出来なくなったが)
- 自宅での展示(自宅での定期飲み会の場でのディスプレイ)
- メール
などで書の情報を発信する。
その過程で、誰かの目にとまった書籍はそのままその方にお譲りする。
書は必要とされる人のところにあるべき
だからだ。