記述ルール

雑誌掲載の作品の場合は書名に雑誌名を「作品名」にその作品名を記述する

雑誌掲載の作品の場合は書名に雑誌名を「作品名」にその作品名を記述する。 例としては下記のような芥川賞受賞作全文掲載の文藝春秋。 書名:文藝春秋○年△月号 作品名:XXX 著者:Homer(「作品」の著者)

未読了本は「読了状況」を記載する

オムニバス形式なので全部は読まない、品質があまりにも低いので損切りをする、という理由で完全に読み終える前にその本の書評を書く場合は、「読了状況」を記述する。 「読了状況」は、 読んだページ数 読んだ章 読んだ著者 など、書籍の形態に合わせて記述…

小説化作品の場合は、著者情報に加えて、原作者情報を記述する。

「記述」のルールというよりは、書評の書き方に関して。 書評は必要最低限の記述にとどめること(時間短縮のため)。 目安は1段落(10行未満)。 ただし、本の評に絡めて何か論ずるときにはこの範囲ではない。 とにかく、手短にすることを心がけよ。

同じ日の追記は常に上に書き足していく。 ごくごく至極ごくごく当たり前のことなのだが、本日まで全く思い至らなかった。

DVDの評を書く場合、その作品を代表する人の名を記しておくこと。 例えば、監督が重要な場合は、監督を、音楽DVDの場合はアーティスト名を記述するようにする。

書名の記述が、『』つきとそうでないものになっていることに気がついた。 本来書名表記の正しいあり方は『』だが、書名:としてあるので、当ブログでは、『』は省略することとする。 これまでのもので『』つきで書いているものは機会がある時に直すこととする…

過去のブログをメンテナンスするという相変わらず不毛な作業を続けていたのだが、「書評」の記述ルールに表記揺れがあることに気づいた。 「タイトル」としてある箇所と「書名」としてある箇所がある。 とりあえずこの記述ルールの目的は、IDしか埋まらない…

月刊 ascii (アスキー) 2008年 08月号 [雑誌]出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/06/24メディア: 雑誌 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る書名:月刊アスキー8月号(2008年) 本日から、「はまぞう」を使う際には、タイト…