8/19である。 マスターアップまでに自分がやるべきタスクは終えたのだが、残業が減らない・・・。 気合いが足りないのか?

見るもの 触れるもの 君の感触 肉に対して 積み上げられてきた観念のなんと弱きことか 生活に対して 壮大な思想のなんと弱きことか ああ、今のいままで僕は生きていなかった 生きているふりをしているだけだった

今日こそは、あの厳しい修練の場へ。 雨が降ろうが槍が降ろうが・・・と覚悟していたのだが、朝、土曜バドの人からお誘いがあったので躊躇なくそっちに切り替えた。 先々週も行った、ややスローペースな、うちと似た雰囲気のところである。 まあ、私の目的は…

そう言えば。 いつの間にか隣の人がいなくなっていた。 郵便受けに「水道差し止め」のお知らせが見えたから(開けてみてないよ、念のため)、大丈夫かと心配していたら、音も立てずにいなくなってしまっていた。 で。 上を見てみたら、上の人もいなくなってい…

浦添商業、よくがんばった。 春優勝の沖尚ではなかったので、正直1回戦負けすると思っていた(ご免なさいご免なさい)から、準決勝まで勝ち上がってくれるとは思わなかった。 試合を見られたのは今日が初めてだったけれども、本当に実力でここまで勝ち上がって…

目が覚めた・・・。 勿論、爽快な目覚め・・・からはほど遠く、どちらかというと胃腸の不快から「起きてしまった」という表現が正しい。 普段5時台に起きるのは、サイクルとしてまあ悪くはないのだが、休日もこうだと確実に寝不足になって平日に響く。 いや…

何故私は赤を纏うのか 私は黒しか着ない。 また、黒以外の服は持っていない(フォーマルな服は除く)。 ・・・はずだった(私が黒を着る理由は、もう何度もリンクしたが、再度リンクを張る)。 それが何故赤を着ることになったのか。 理由は3点ある。 が、2点は…

この日はピンクのシャツを着てバドミントンした。 しかも、シマシマのピンク。 ・・・・・・。 ・・・・・・。 どうした? ふられたか? まさか、そんな。 誕生日プレゼントにいただいたので、着ていっただけです。 それにしてもピンク・・・。 まあ、いいや。…

8/15である。 日曜の朝に早起きしても何の特にもならない。 せいぜい駄文が増えるだけだ。 惹かれそうになった。 ・・・もとい。 轢かれそうになった。 勿論、車に、である。 袋小路から急に頭を出してきた(いったん停止したようにも、そのまま飛び出そうと…

レバレッジ・リーディング作者: 本田直之出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2006/12/01メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 39人 クリック: 528回この商品を含むブログ (548件) を見る本書：レバレッジ・リーディング 著者：本田直之 結論から言う…

8/17である。 浦商は負けてしまったが、よい試合をした。 私も負けていられない。 甲子園を見るといつもそういう気にさせられる。

それを強く感じさせる出来事があった。 8/14に、読了本の書評を書いたら、その日に著者からコメントが寄せられた(8/14の日記参照)。 梅田さんの予言された「ウェブ時代」は確実に訪れつつある。 10年前には想像だにしていなかったことだ。 私のような凡庸な…

問題は「数字センス」で8割解決する作者: 望月実,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/07/09メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 5人 クリック: 49回この商品を含むブログ (12件) を見る書名：問題は「数字センス」で8割解決する 著者：望月実 …

会社の電気が・・・ってのは先々週(?)の話。 書きかけのコードが吹っ飛んだ。 ゼウスの気まぐれにはほんと・・・ジュピターだっけ? トール?? ・・・・・・。 そんなことはどうでもいい。 落ちる・・・というのは、面倒なので、以前のブログでいいや(怠けもの…

「自炊している」というと、「何作るの?」とよく聞かれる。 が、これは「自炊」のなんたるかを知らない素人の質問である。 詳しく説明することもあるが、大概は適当にお茶を濁す。 簡潔にまとめると「『料理名』がつかないようなものばかりです」となるが、…

7/15追記 久々に・・・落ちた というタイトルにしたのだが、よくよく考えると下記で書いた過去のブログとタイトルが完全にかぶっていた。 のでタイトルを変更した。

職場の教養 非売品らしいので、リンクを貼ることにする。 どのようにして手に入れたかは失念したが、これの2007年4月号を持っていたので読んだ。 予想以上にためになった。 この類の「スローガン」集は、言っていることは正論なのだが、実際には何の役にも立…

8/14である。 いや、体調悪いけどいつものことだから。 ていうか、暑い中2時間ぶっ続けでテニスが出来る状態を体調不良とは呼ばないと思うな、普通。 でも、体調は悪いのである。 体重もまた1kgくらい減っている。 まともなものが食べられていない。 あ、で…

・・・・・・。 本当にこれだけだったのだろうか?? 読了本も特にないしな。 8/14追記 あ、思い出した。 この日は早く会社を出たので(もう先週だけで月の残業時間を半分以上使い果たしていた、というのはどこかで書いた)、運が良ければ、そのまま髪を切ってし…

結局あの大量のバグは、早朝出勤で、朝会までに6件片づけた。 残り3件もその日中に改修して、これでめでたくゼロ。 ゼロ ゼロ ううん、いい響きだ。

8/14である。 ・・・・・・。 いったい何が書きたかったんだろ。 盆なのに休みではなくて、朝(7:30)〜バグ取りしていたということが書きたかったんだろうか・・・本当に??

文藝春秋 2008年 09月号 [雑誌]出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/08/09メディア: 雑誌 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る書名：文藝春秋 2008年 09月号 早く帰れたので読んだ。 勿論芥川賞受賞作である(それ以外に私が文春を買う理由は…

きつかったアウトドア(企画した人に失礼だなぁ)から戻ってみると、ミーティングスペースに貼られていたのは・・・。 バグ件数のグラフ で。 そのトップを走っていたのが・・・。 何を隠そう、私である。 件数は9件だったが、他の人に対応をお願いするために…

8/13である。 久々に朝はのんびり。 (だって朝早く行くと夜残れないのでね)

中止になったと思っていたアウトドアが、また突然復活した。 で、体調的には家を出られるか微妙な状態だったが、とにかく行ってみたいという気持ちに負けて、参加することにした。 苦手な車に揺られて(しかも山道なのでがたがたくねくね)1時間、行きはなんと…

自死という生き方―覚悟して逝った哲学者作者: 須原一秀,浅羽通明出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2008/01メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 270回この商品を含むブログ (46件) を見る書名：自死という生き方―覚悟して逝った哲学者 著者：須原一秀, 浅羽通…

受け入れるしか・・・ないのだ

今あるこの融通の利かない軟弱で過敏な体をそのまま受け入れなければならない。 そうしなければ三島の二の舞になる。 なぜなら、我々は自分の肉体の外へ一ミリも出られない 東大生との討論の中で三島はこう語っている。 それはいくら飛翔せる魂とて同じこと…

さて、と。 来週の目標残業時間は5日で3時間だが、そんなことが出来たりしたらきっとまた雹が降るんじゃないかな。

さぁて、そろそろ東京行きの計画でも立てようか。 今回は前回の時の経費の数字が控えてあるし、年末までの収支予測もあるし、月にいくらペースで進めば目標残高を達成できるかもわかるし・・・。本さえ無駄に買わなければ。 昨日休憩と称して会社を抜け出し…