2010-06-01から1ヶ月間の記事一覧

それが自己満足であることの自覚はあるか

カッコウの卵は誰のもの作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 光文社発売日: 2010/01/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 70回この商品を含むブログ (91件) を見る書名:カッコウの卵は誰のもの 著者:東野圭吾 ■評価:可 物語:△ 情報:ー 斬新さ:○ 意外性:…

エウアンゲリオン−急

■最後のシ者 蛇が天井から降ってきた バン という音と共に。 さすがにバドミントンどころではなくなった。 ■肩叩き nullus君 肩を叩かれた。 昼休みをぶっちぎって眠り込んでいたようだ。 どうも5分前の目覚ましを(しかも止めるまで5分ごとに鳴り続ける連続…

幸せだと思いなさい

しかし、私はまだまだだな。 とある経緯で(申し訳ない)毎週参加している勉強会をバドミントンの大会のために欠席することをきちんと報告していなかったら、 部屋で倒れているかと思った と言ってくださる方がいる。

タブーに挑戦!

しがみつかない死に方 孤独死時代を豊かに生きるヒント (角川oneテーマ21)作者: 香山リカ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2010/04/10メディア: 新書購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (10件) を見る書名:しがみ…

nullusは大会に出ることにした

不穏当な噂も飛び交っており、まさにその前日がリリース日、という何とも動きづらい状況に陥っていたので、珍しく色々と返答を保留にしていたが、よくよく考えればそんなことはどうでもいいのだった。 私は自由だ。 誰もそれを止めることは出来ない。 しかし…

死人に山梔子

私は知りすぎた だから殺されるのだ

給料泥棒は語る

会社にいる時間は必ずしもその人の仕事量とは比例しない。 いわんや仕事の質をや。 たとえ7時台に出社して22:00過ぎに会社を出たところで、何も生み出していなければその行為は無価値である。 今の私はまさにそう。 人はそれを給料泥棒と呼ぶ。

ほつれた糸

ほどけていく それは確かな感触 世界がゆっくりと崩壊していく 何もかもがどうでもよい 視界がぼやけていく 少しずつ 私はこの世界から はなれていく

エウアンゲリオン−破

■惨事 同期の方のレッスンを見学する日、私はいつものように自転車で会社に向かっていた。 嫌な予感はした。 直前には気配らしきものも感じた。 いわゆる「虫の知らせ」というやつだ。 しかし、運命に逆らうことはできなかった。 グローブをしていたのは幸い…

入門書のプロの文章入門

心くばりの文章術 (文春新書)作者: 高橋麻奈出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/19メディア: 新書 クリック: 7回この商品を含むブログ (5件) を見る書名:心くばりの文章術 (文春新書) 著者:高橋麻奈 ■評価:可 情報:○ 新規性:△ 構成:△ 日本語:○…

エウアンゲリオン−序

■兆候1−不可解な転xx話 島に来てまだ2ヶ月と経たないのに、また何やら怪しげなヒアリングを受けた。 早ければ近くにも再xx動があるかもしれない。 社の方針はかなりの程度理解しているつもりだが、様々なモチベーションが↓↓するような話ではある。 生活の基…