東京レポート6-7 東京でお世話になった方々に挨拶をして回る。 そして2週間後には地元に帰り、同じように(今回はあまり人に会うつもりはないのだが)旧知の方々にご挨拶する。 気が済むまで書を漁り、書に読みふけり、そして・・・書を捨てる。 雀の涙ほどの…

20で死ぬものだと思っていた。 特に根拠はないが、そう自分で決めていた。 ニヒリズム、という言葉は知っていた。 虚無主義という言葉に置き換えて、解ったつもりになっていただけであったが。 三島由紀夫が何をしたのか、いや、そもそも三島由紀夫とは何者…

先がないのではない 先などいらないのだ むしろ先が約束されているからこそ 私は絶望するのだ

その拾った命で何をするかが問われているのだとやっと気付いた。

東京レポート6-7 ブログに迂闊なこと書けなくなるのは面白くない。 200gのレアステーキ食べたとか、どうも足繁くバッティングに通っているらしいとか、相変わらず目を酷使する生活をしているらしい、とか。 (書いているし) で、本日の予定は・・・。 大学時…

(いやぁ、どうも、今回の休みにあたって経過報告義務やらなんちゃらと条件がついたのが気にくわないらしい) (それにしてもなぁ。行き先から携帯の番号まで全部握られているのはちょっと・・・) 言っておくけど、このブログも見られているからね。 ちっとも反…

JW No.5 司法界のタブー ジュディシャル・ワールド (THE JUDICIAL WORLD)作者: リーダーズノート編集部出版社/メーカー: リーダーズノート発売日: 2009/03/15メディア: 大型本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る書評：JW No.5 司法界のタブー …

官僚たちの夏 (新潮文庫)作者: 城山三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1980/11/25メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 198回この商品を含むブログ (118件) を見る書名：官僚たちの夏 (新潮文庫) 著者：城山 三郎 まあまあ。 読了から相当期間時間が経過した…

東京レポート6-6 予感がして目が覚めた。 時計を確認するとまだAM3:00にもならない。 また消化不良か暑さで眼が覚めたのかと不快感に包まれる。 コツコツコツコツ ん？ コツコツコツコツ 隣か？ チャララララリ〜ラララララ〜♪ うちか。 こんな時間に何の用…

物語論で読む村上春樹と宮崎駿 ――構造しかない日本 (角川oneテーマ21)作者: 大塚英志出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/07/10メディア: 新書購入: 12人 クリック: 69回この商品を含むブログ (43件) を見る書名：物語論で読…

東京レポート6-5 ・病院で5桁の請求書を見て真っ青になった件 ・書店でプレゼント用の書籍を買い漁った件 ・同じく書店でクレジット上限額にうちあたった件 まあ、良くできたメモ書きだこと。 追記すべきことが何もないじゃないの。

8/8である。 そろそろフロントからのプレッシャーが強くなりそうなので、ホテルを出なければならない。 まあ、時間だからよいが。

沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫)作者: 岡本太郎出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1996/06/18メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 126回この商品を含むブログ (73件) を見る書名：沖縄文化論―忘れられた日本 著者：岡本 太郎 読了から相当期間時間が…

「うつ」は食べ物が原因だった! (青春新書INTELLIGENCE)作者: 溝口徹出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2009/06/02メディア: 新書購入: 11人 クリック: 167回この商品を含むブログ (12件) を見る書名：「うつ」は食べ物が原因だった! 著者：溝口 徹 読了か…

東京レポート6-4 ・ご挨拶の差し入れ購入のために、銀座に3分間だけ滞在した話 ・以下の本を読んで、即日診察の予約を入れた話 この時は夢を見ていたなぁ。

8/8である。 人の忠告を全く聞かないこまったちゃんの暴走日記。

五衰の人―三島由紀夫私記 (文春文庫)作者: 徳岡孝夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 1999/11メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (15件) を見る書名：五衰の人―三島由紀夫私記 著者：徳岡 孝夫 良書。 読了から相当期間時間が経過したため、…

東京レポート6-3 ホテルの部屋に本が積み重なっていく・・・。 このペースだと、部屋が本で埋まってしまうかも知れない・・・。 ていうか。 あんた何でそんなに本買ってんの！ ただでさえ資金難なのに。 いや、というか。 痛い腹かかえて本買いに行くなよ。

東京レポート6-2 ナイトメア 自分の部屋が大嫌いな虫だらけになるという、なんで旅先でそんな夢みなきゃならんのだという、悪夢。 たぶん、原因はこの恐ろしいもたれと眼の疲れのせい。 oops. まだ気持ち悪い。 やはり、いきなり詰めすぎたか・・・。 こって…

落ちたのは23:00過ぎだろうか？ 息苦しさで目覚めたのは確か26:00頃。 そこから2時間ほど無為な時を過ごして、さすがにもう少し寝ないとまずいよなぁともう一度就寝したのだが・・・。 2時間と経たずに目が覚めた。