2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

最近練習に熱を入れているので、メンバーの人から最近よく「目標は?」と聞かれる。 目標はただ1つ。 皆がいつでもどこででも好きなときにバドミントンが出来るようにしたい、それだけである。 そんなの今でも出来るじゃん、という指摘はもっともだが、各自そ…

本日も日曜バド(2月くらいから通い始めた毎回こてんぱんにやられて帰ってくるあれ。夜19:30〜22:00)はなし。 体調が・・・というのも確かにあるが、よくよく考えるとここ最近、仕事以外はバドしかないような日が続きすぎている。 人のためになる部分はよいが…

再掲:何故私は黒を纏うのか 最近また聞かれるようになったので、以前書いた記事↑を読み返してみた。 確かに「思想」面ではこの通りなのだが、「で、結局面倒なんでしょ」と言われれば返す言葉はない。 ただ、今更他の色の服を着る気にはなれない。 怖い。 3…

どうせみんなひとりぼっち

だからだれかどうぞ 上手な嘘をついて 孤独の肖像 by 中島みゆき

5/18である。 体調はよくない。 この日は久しぶりに朝寝をして(といっても8:30くらいには起きる。それより遅くまで寝ていられるような日はこのところない)、午前中はだらだらと。 日が高く昇ってから家を出て、シャトルの調達。 ついでにそのラケットショッ…

もし哲学者に倫理があるとするならば それは自らの轍を踏ませぬよう 自らの過ちの過程をあるがままに記録しておくことだろう もっとも 哲学者に倫理などないのだが 飛べない鳥は 飛ばずに生きる術を見いださなければならない もっとも、私は生きないことにし…

高度経済成長は復活できる (文春新書)作者: 増田悦佐出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (22件) を見る書名:高度経済成長は復活できる 著者:増田悦佐 チーム内の先輩にお借りした書なの…

5/18である。 いくら朝早く出社したところで、仕事は眉山よりも高く(眉山って標高何mだっけ?)積もっており、終わりの目処など立つはずがない。 工程表なるものは一応存在していて、現在のところ3日分ぐらい先を行っているのだが、どこで躓くか、あるいは横か…

いつまで経っても食事の時間が安定しない(というか本日はまともな食事はなし)のは私に幾ばくかの責があるが、いつまで経っても同じサイクルで活動してくれないこの体にも問題があるのでは。 自分の体の面倒は自分で見るものだから、ここまで壊れたのは確かに…

そういえばしばらく走ってないなぁ、これはいけないなぁ、と思い、突然決行。 って、せめてもう少し早く帰れる日にやろうぜ。 22:30のバスを逃して24:00のバスを待つか、予定通り(といっても予定では21:00で切り上げて走って帰るつもりだった)決行するかほん…

いいんじゃない、死んじまっても。 自暴自棄なのは今に始まったことではない。 その割に細かいことに執着するのはA型だからってことにしておいてくれ。 まあ、少し気障ったらしく言えば、これは放擲の精神なのだよ。 バガヴァッド・ギーター読めよ。 少しは…

スタイルシート・デザイン XHTML + CSSで実践するWeb標準デザイン講座作者: 矢野りん,益子貴寛,こもりまさあき出版社/メーカー: エムディエヌコーポレーション発売日: 2007/02/10メディア: 大型本購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (16件) を見…

まだ暑くもなっていないのに、明らかに食べられなくなった。 胃の痛くなる統合作業などは最近ないから、ストレスではないように思う。 気候の変動はやや極端だが、このぐらいで体調を崩すようでは地球上どこにも住めない。 あとは疲れが考えられるが、大して…

結局我々は 運命に翻弄されるだけの存在に過ぎないのか

「性愛」格差論―萌えとモテの間で (中公新書ラクレ)作者: 斎藤環,酒井順子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/05/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 44回この商品を含むブログ (117件) を見る書名:「性愛」格差論―萌えとモテの間で 著者:斎藤環…

5/14である。 いろいろ捨ててきたつもりだが、ここにきてまた抱え込みすぎるようになってしまった。 何かを諦め、何かをきっぱりと捨てなければ、何一つ達成することは出来ない。 やることが多いので記録のみ。 土曜は、土砂降りの中を自転車漕いでバドミン…

日本のソフトウェア産業がいつまでもダメな理由作者: 久手堅憲之出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/03/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 105回この商品を含むブログ (32件) を見る書名:日本のソフトウェア産業がいつまでもダ…

連日のように夜更かしって、さぞかし熱い夜を・・・って新婚さんじゃあるまいし。 ていうかそれ、問題発言。 夜更かしの原因は、前半はこのブログ(東京レポート)だが、ブログ書き上げた後はせっせとこれを作っていた。↓ フリーダム 4月の中旬くらいから作る…

で、4日連続でバドミントンやったからさぞ書くことが多かろう、というのは間違いで、4日もやったらもう書くことなんてない。 何でって? こっちが聞きたいくらいだわ。 一応内訳を書いておくと、1日目がいつもの土曜バド、2日目は最近通っているところとは別…

徳島帰還後の連休後半について書くべきことは少ない。 アリ退治 バドミントン ブログ書き 以外のことはやっていないからだ。 予定していた勉強用の本には数頁しか手を付けられず。 レポートも完成させられず。 「物語論」も放置したまま。 で、体は壊れた。 …

5/10である。 やはり体調を崩した。

長く生きることだけが幸せなのだろうか。 文明の恩恵に浴することが幸せなのだろうか。 「経済の発展から取り残された少数民族の子どもたちに学校教育を!」という少しずれたパンフレットを見て思った。 私の闘いはまだ終わらない。

イザベル・青春 (新潮文庫)作者: ジッド,新庄嘉章出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1977/02/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る書名:イザベル・青春 著者:ジイド(新庄嘉章:訳) 解説にもあるように、ジイドにしては退屈。 ほとんど病気と言…

東京レポート2-6 チェックアウトは10時なのです。 奥様は魔女なのです。 うーん。 並べてみると意外にしっくりくるなぁ(そうか?)。 今回の上京では、宿泊先のホテルが「ビジネス」ホテルであることを嫌というほど思い知らされた。 午前も9時を過ぎてくると…

空港でこれを書いている。 出発予定時刻の2時間以上前に着いてしまった。 空港への道のりの途上に私の欲望を満たすだけの書店がないことが不満ではあるが、まあ、それは些末な事項だろう。 無機質なマテリアルワールドで癒されて、また私は私の戦場へ帰る。 …

東京レポート2-5 この日は昼に、高校の時の後輩に会う予定と夜に、元バイト先の塾の先輩に会う予定があるだけのぬるい日程・・・のはずであった。 結局忙しくなっちゃったんだけど。 1つの問題はお土産。 長く東京に住んでいたけど東京で土産を買ったことは…

5/3である。 時間が有り余っている時ほど何もやる気が出ない。 やはりこの人は追い込まれなければ駄目らしい。 無能め!