↑2/2である


まあ、正確には自習中の生徒(授業中ではない)を置いて行っただけであるが。
規則的には問題ないのだが、後ろめたさが残る。
それなら残って(ボランティア)授業やればよいのではないか、という指摘はごもっともだが、以下の二つの理由から私はそれをほどほどにしかやらないことにしている。

  1. きりがない(この日も既に2人に1コマ分ぐらいの延長をしている)
  2. 私ごときがわずかばかりの知識を以て教えたところでたかが知れている

つくづく生徒が可哀想に思う。
こんな馬鹿で不勉強な講師にあたってしまったことに。


ところでこの日出かけたのは何もバッティングをするためだけではない。
教習放棄により事実上の「愛車」となることが確定したわがMTB君のメンテナンスがそもそもの目的だ。
いや、どう考えてもバッティングのついでに自転車のメンテ、だと思うぞ。
まあ、いいとして。
(よかねぇ!)
泥はねの調整とブレーキワイヤーの交換をしてもらった。
これで少しは良くなったかな。
・・・・・・。
だから、雨の中放置して帰るのやめろよ。
ちなみに愛車は近日公開予定。
写真とろうっと。