で、上の本と下の本(『SEの読書術』)を読んでお墨付きもらったつもりにでもなったのか、この日も大会から日曜バドへ移動する間のわずか30分強で30冊近くの書籍を購入した誰かさん。 1分で1冊、1冊平均1500円とすると・・・1時間で9万。 ・・・・・・。 ・・…

頭のいいお金の使い方作者: 午堂登紀雄出版社/メーカー: 日本実業出版社発売日: 2009/02/17メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 34回この商品を含むブログ (37件) を見る書名：お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方 著者：午堂 登紀雄 序盤があまり…

本日は待ちに待った大会の日である。 といっても、待ちに待った、というのは早く終わってしまえという意味での、待ちに待った、である。 最近とみに体の調子が悪いので(自業自得)、こういう負荷の大きい行事はなるたけ早く終わらせて、休養期間に入りたいと…

慣習って、恐いね。 といっても、このルールは社会人になって初めて身につけたものである。 そういう社会人ならではのノウハウを仕事以外の場面で生かせたとき、その時が唯一社会人になって良かったと思う瞬間である。

同じ日の追記は常に上に書き足していく。 ごくごく至極ごくごく当たり前のことなのだが、本日まで全く思い至らなかった。

・・・・・・。 この2つが並んだということは・・・。 まあ、お察しの通り、2戦2敗取得セット数0という完璧な敗北を喫した、ということである。 ただ、汗は一滴もかかなかった。 つまり、ほとんど何もしないまま、こちらが自滅する形で決着が付いた。 6/1で…