死に至る病とは過労である。
断じて絶望などではない。
ふははははは。


ふぅ。
なにがおかしいんだろ。
(ちなみにキュルケゴールの定義する「死」は肉体の滅びではない。従って過労が死に至る病というのは勿論間違い。)


キュルケゴールの著作はまだ読みかけのまま。


来週と再来週で計7日間、塾の休みを取る。
たまにはゆっくりバカンスを・・・。
ではなくて。
卒論のために図書館に籠もるのだ。
↑まだ書く気でいたの?
当たり前だ。


今朝は寒かった。
某健康本を読んでから、食休みの他に(←最近とれなくなった。冬期講習中はなおさら無理。)、冷水シャワーを浴びるようにしている。
文字通り、1分間冷水を浴びるわけだが・・・。
冷たい。
いや、冷たいよ。
最近ようやくなれてきたけど。
それにしても、何もこの寒いときに始めなくても、って?
いやぁ。
決断→即行動がzeroの唯一の長所ですから。
これが出来なくなった時が、zeroの死ぬときですな。


さて、と。
今日もやることいっぱいなのでこの辺で。