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ハックショ・・・。
くしゃみがとまらない。
肌が荒れてアレルギーが・・・。
まあ、勢いで本を整理しだしたのはいいけど、マスク付けるの忘れたからなぁ。
ックシュ。
うぐ。
出社までに止めておかないと、白い目で見られるようになるぜよ。
新型ック・・・ハウスダスト？？
で。
書を捨て街に出よう、オーッ。
じゃなくて。
書籍処分計画は今のところ順調。<嘘つけ>
う。
で、処分するためとはいえ、午前中の貴重な時間は、「サンデーモーニング」(半分)「サンデープロジェクト」を見ながら、
nullusの読書ノート
を更新していた、という、何とも緊迫感のない休日の過ごし方。
取り敢えず処分目標数は先週示した通り、1000。
数字の根拠は以下の通り。
1ヶ月約50冊×32ヶ月＝1600って、あれれ。<予想以上に多かった>
・・・・・・。←(この後に、取り敢えずこれで引っ越し前の状態まで戻せると書こうとしていたようだ)
ま、まあ。
毎月きっちり50冊買っていた訳じゃないし。
いいや。<まあ、1000くらいは処分する必要があるのは確かだな>
で。
先週の売却処分が約50。
今週は2日かけて約100。
廃棄対象に選定したり、譲渡などその他処分方法が確定したものを合わせるとだいたい300前後は整理できた・・・はず。<そこは数えるべきじゃなかったのか>
クシュン。
グズッ。
勘弁してくだせぇ。<しかし、まあ、微妙に買い直しているあたり、先行き不安だな>
う。<売りに行くたびに2〜5冊ずつ買って帰るのはどうかと思うぞ>
ふみゅ。
ばれないと思っていたのに。<あんた、わたしを誰だと思っているのさ><わたし>さん。<そう、あんた>
ふえーん。
どうやらこの御仁は本からは逃れられない運命にあるようだ。<こらこら、勝手にまとめない>
それにしても。
本日買い直した(ダメじゃないか！)本。
- 『世界の日本人ジョーク集』
<ｦｲ。どう考えても今必要な本じゃねぇだろ>
い、いや、国際感覚が・・・。<あんた海外部門に行くわけじゃないっしょ>
へい。<次！>
へ、へい。
- 『「捨てる！」技術』
<そうだな。今のあんたに必要な本・・・って、をい。「捨てる」そばから本買ってどうするんじゃぼけぇ！>
ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。<はあ、これだからいつまで経っても本が減らないのだよ>
シュン。
(まるで、自分が「ジョーク」じゃん)<お前はすっこんでろ、この欲望のかたまり奴が>
(ひょ、ひょえ〜)
とまあ、こんな感じで。<ジトッ>
う、な、な、な、なんざましょ。<まだあるだろう>
ななな、なにをおっしゃるおひつじざさん。<日本語になってないぞ。さぁ、はけ。はくんだ>
うぐ。
今日は容赦ないっす。<なんのために貴重な時間割いてブログ書いているか解っているんだろうな>
へ、へい。
こみっとめんと、ですね。<そうだ。だから、おとなしくはけ>
うぇーん。<泣いてごまかすな>
へらへらへら<だからって笑うな>
おっほほーい。<・・・・・・。ええかげんにせい！>
(だいぶ調子出てきたなぁ。少々食べ過ぎたんじゃない？)<食べ過ぎたのはおまえだろうが>
(あら、自分だって自分の癖に)
そろそろそろ<そこっ！どさくさに紛れて逃げようたってそうはいかんざき>
(どこかで聞いたことのある・・・)
というわけで。
ストップウォッチを買いました。
勿論、金曜に読んだ本の影響です(詳細は2009/09/04のブログ参照)。<それで>
それだけ・・・。<・・・・・・。><・・・・・・。>
うう。
ストップウォッチを買いに行ったのに、その途中に書店があったものだから、つい・・・。
- 『企画力』
<まあ、解らんでもないな>
- 『人生で必要なことは、全て「ドラえもん」が教えてくれた』
<はぁ？あんたはこの大事な分岐点で「ドラえもん」頼みか？>
(そんなことないです。そっちは下の本で勉強中・・・)
- 死因を科学する
(うげっ！またかよ。あんた、そればっかり)<す、すまん>
・・・・・・。
結局、誰もこの人は止められないのであった。
(いいのか、いいのか、こんなんで)
だって、本当なんだもん。
ここまでの処分本−約300冊(非常に甘く見積もって)
先週と今週の買い増し本−18冊(ていうか、普通のペースじゃん)
まるでこの部屋が生物であるかのように、本は動的平衡を保っている。<ていうか、あんたが保っているんだろうが>
(その一翼を担っているのはあんたじゃねぇか)<・・・すまん>
本当にいいのか。
(たぶんもう続かない。何故なら30分も費やしてしまったから by タイマー)
