朝は早いがすっきりした目覚めからは随分と長い間見放されている。
眠りの浅さを改善するために夜の食物摂取を控えめにし、寝る前にモニタを見つめるのも避けていたが、あまり効果はないようだ。


別にホラー小説を読んでいた訳でも、身体解剖図を眺めていたわけでもない。
(ちなみに読んでいたのは、昨日のブログに挙げた文春に掲載された民主党の分析記事である)
悪夢の原因は不明である。
そうすると考えられる原因は、やはり腸の不定愁訴となる。
快眠への道のりは果てしなく遠い。