2009-07-14 ■ 夢幻 非常に印象の強い夢を見ていた。 私は・・・柄にもなく使命感に満ちていた。 そして、それは私に「離職」を示唆させていた。 私は現在の仕事を辞め、1年間勉強に専念した後、教育行政に携わる行政官になる。 ならなければならない。 救国のために。