2009-04-26 ■ 8/19である。 随分と経ってしまった・・・。 今からでも、この時の様子を思い出しながら、その馬鹿っぷりを生き生きと記述することは可能なのであろうが、不毛な作業であるのは明らかなので、止めておく。 事実のみ記述する。