5月の連休から突っ走ってきたが、やはりそろそろ限界が来ている。
唯一あった祝日は、大会参加で潰れた。
今年から土日ともバドミントン等活動で潰れているから、実質休日が休日になっていない。


作業のペース的には学生時代とあまり変わらないと思っているのだが(嘘付け。あれほどダレていたくせに。自分のブログみりゃわかるだろ)、よくよく考えれば、学生時代には人に全く会わない日、家から一歩も出ない日が週に1〜2日はあった。
今は土日も含めて毎日人と会う生活をしている。
どう考えても今の方が健全なのだが(本当にありがたいことで)、この人は精神も肉体も健全ではないので、あまりにも健全すぎてもいけないらしい。<そんなに引き籠もりたければ引き籠もればいいじゃん>


必要なのは平日の休みである。
そんなことは解っている。
ただ、あまりにも忙しかったので、ついに有休を使う機会を失した。
休暇まであと1ヶ月。
残業も制限されているのでどうにか乗り切れるか。
まあ、無理なら休めばいい。
気負うな。


と、死にかけているのにまだ新しいことをやろうとしているこの人は・・・。
早ければ今週、遅くとも来週から、「業務効率改善」勉強会を主催することを試みる。
まあ、半分以上自分のためにやるので(レジメの作成による読了本の整理とかプレゼンの練習)、うまくいかなくても十分収穫はあるのだが、この人の性格のことだから、うまくいかないとまた無駄に落ち込むんだろうな。
落ち込みたくなければ成功させるしかない。
なら、やるべきことは解っているだろ?


8/19追記
タイトルを変更した。
必要なのは平日の休みではない(勿論あるに超したことはない)。
カタルシスなのだ。
[8/29 追記]
いや、やはり休息だ。
特にディスプレイを見ない休息だろう。
だが、それは歌手に歌うなと言っているようなものだ。
まあ、あんたの場合、仕事もライフワークも趣味も全部ディスプレイ(か活字)を見なければ出来ないというほぼ自滅的な状況を自分で作ってしまっているのだからなんとも言えないけどね。


やはり歌う愚か者は歌わなければならない
[8/29 追記]
というのが私の「プチカタルシス」らしい、どうも。
歌に見放され歌を捨て去っても尚歌にしがみついて生きなければならないのは大変見苦しいが、まあ、いいんじゃない。
生きるというのは見苦しいことの連続なんだから。