5/25である。
勉強は・・・ちっとも進まない。
さて、何をやめようか。
一週間仕事しないとか。
・・・をい。


大会議室で社長のご説明を拝聴しながら抱腹絶倒悶絶していた。
なんかおかしい。
いや、そっちの可笑しいじゃなくて。
まあ、久しぶりの大人数の中で酔ったということにでもしておこう。


天気予報が、翌日雨だ(しかも日曜も雨だ!)というから、夜の打ち合わせが終わるとすぐに作業を放棄して会社を出た。
自転車を飛ばして向かった先は・・・ドラッグストア。
明日薬が切れるのだ(とても危険)。
で。
着いたら肝心のドラッグストアが閉まっていた。
(ちなみにドラッグストアが入っているスーパーの営業は22:00迄)
「誠に勝手ながら21:00までの営業とさせていただきます」
ああ、勝手だよ、人の苦労もしらないで。


工程上は進んでいるのだが、少しも余裕を感じない。
何故だろう。
場を支配するこの雰囲気なのか、それとも何故か日付が変わる頃にしか帰れないという事実(ただし毎日ではない)のせいなのだろうか。
私が単純作業を忌避するのは、面倒だからとか退屈だからなどではなく、「そこから学べるものがないから」である。
この大事な時期に能力向上に結びつかない仕事ばかりしていることのロスは大きい。
尤も、経験になるような仕事が任せられるような能力が身についていないのではしようがない。
そこは自分で勉強して力を付けていくしかないのだろう。
元よりあまり期待してはいなかったが、やはり自分でやらねばならない。
とにかく早く帰ること、そして休日にもっと勉強時間を設けることだ。