ミャンマーの市民よ。
向けられた銃口にひるむな。
血によって勝ち取られた自由と平和こそが真の自由と平和だ。


間違えても他国に頼るな。
与えられた自由と平和がどれだけ民衆を堕落させるか。
この国を見ればよく解るだろう。


彼らはあなた方を全滅させることは出来ない。
治める民のない統治者など孤島のロビンソンクルーソーに過ぎないのだから。


恐怖に打ち克て。
そうすればあなた方は必ず勝利を得る。

生と死とは等価なり
汝、恐れるな        nullus


9/27追記


エヴァ復活記念〜

アスカ:あんた、バカぁ
バカボンのパパ:それでいいのだ

ぷっ


第2弾

アスカ:あんた、バカぁ
イヤミ:イヤミざんす

クッ


・・・・・・。
さ、寒いよ、ねえさん。


ヲイ。
どうも躁鬱の躁状態にあるみたいだな。


どうしても欲しいビタミン剤があったので、定時そこそこで退社して買いに行った。
自転車がヘリのような音をたてる。
パラパラパラパラ
そうか、お前も空を飛びたいのか
(爆)


だ、誰か、やつをとめろ〜。


きっと風邪で頭をやられてしまったのだ、うん。
あ〜あ、上の文章台無し。


機動戦士ガンダムSEED〈2〉砂漠の虎 (角川文庫―角川スニーカー文庫)

機動戦士ガンダムSEED〈2〉砂漠の虎 (角川文庫―角川スニーカー文庫)

置鮎さんの声を聞いただけで

はっ、TREIZE閣下

と思わず姿勢を正してしまう。
そして、そのキャラの行方が気になってしまうのだ。
SEEDを実際に見たのは数話だが、原因はこの声に有ると言っても過言ではない。
だが、今度の置鮎さんが演じるのは残念ながらTREIZEの偽物である。
見ていてあまりにも不憫なのでせめて早く殺してくれ〜と思っていたら本当に死んでしまった。
と思って安堵していたら悪名高きファン投票のせいか、最悪なことに復活を遂げていた。
しかもかなり中途半端な役回りをさせられていた・・・。
ああ。
TREIZEさま〜。
はらはら(T_T)


ぐぐ・・・。
憎きSEEDめ!!