9/9である。


特に大きな変化はない。
この身体は既に変化について行くことが出来ないくらい老衰しているわけであるから変化がないことは喜ばしいことである。
10年前の自分からすれば考えられない発言。
老いたな。


あまりにも仕事がないのか以前かいたコードのリファクタリングを命ぜられた(そのリファクタリングは予定より1日早く終了した)。
「動いているコードにはさわらない」という業務上の鉄則(?)からすると考えられない話。
まあ、もともと余分な人材だったのだから、振り分ける仕事がなくなるという事態は想定の範囲。
(相変わらずえらいマイナス思考)
このまま干されるのはさすがに応えるが(そういえば先月の危機も干されている時期に訪れた)、来週からはまたテスト要員としての仕事がまわってきている。
すぐに解雇される恐れも無くなっただろうから(ここまでコストがかかっているのであるから余程の損害要因でもない限り解雇することに利はないはず)、独習しているさ。


高校の時から学校だろうが職場だろうがとにかく提供されるものには一切期待していない。
何かを身につけたければ自分でやるしかない。
その精神・身体に欠陥を抱えている君は特に。
その割には努力しないんだよね、こいつ。
まあ、既にどうでもいいことなんだろうけど。


ぬるいな。
今日の文章は特にぬるい。
私を書くことに駆り立てているのは病気なのだと思っていたが、どうやらそうとは限らないらしい。
今は精神活動が遅滞しているのだろう。
ならば、これ以上書くべきではない。