2007-07-16 ■ 7/17である。 記憶は私を苦しめるだけであるが、記録は私を救うことがある。 記念すべき24回目の生誕日は自宅で身体の反乱を鎮圧していた。 ものの見事に敗北したが。 君には参ったよ。 解った。 真剣に対処法を考える。 だからしばらく黙っててくれ。 君も解るだろう。<わたし>が消滅したら、君の面倒を見る者は誰もいなくなるのだよ。