iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書)

iPhone 衝撃のビジネスモデル (光文社新書)

文体は気に入らなかったが、論の筋は通っている。
確かに、Web2.0といっても、googleの収益構造は広告がメインの古いものだ。
Iphoneにそのような可能性があることも肯ける。
まだ時期尚早な感もあるが、このような積み上げが次の時代のスタンダードを形成していくのだろう。
うーん、しかし言いたいことの割には文章が長すぎる気がするのだが・・・。


胃腸の不調は今年度三度目のピークを迎えた。
歯の治療をおとなしく受けていられないほどである。
カフェインの投与を控えなければならないが、休んでいる暇はない。
まあ、これも運命なのだろう。


ところで鍵があったのは、なんと
ゴミ箱
の中。
・・・・・・。
これは笑うしかない、というわけだ。
前日テーブルのゴミをまとめて捨てたときに、まとめたビニール袋に誤って入ってしまったのではないか、というのが思い当たる節。
が、ゴミ箱の中でも、そのビニール袋には入っていなかった。
??????
Why?
どうやらこの人は素面でも記憶が飛ぶらしい。
なんとまあ素晴らしい。

おかしいな。
喜びも楽しみも無くしたのに、
苦しみが少しも減らないなんて。
記憶が邪魔をするのか。
それとも釈迦が間違っていたのか。  zero

おまえの苦しみも痛みも
やがて無に帰るだろう
かつての愛や喜びが
本来あるべき無へと帰っていったように  nullus