ん?
・・・・・・。
んん?
・・・・・・。
・・・・・・。
あれ?
??????
ううむ。


昨日のバドミントンで見事ラケットのガットが切れてしまい、張り替えに出かけようとしていた。

ない。
何が?
じ、じ、
じっちゃんのなにぬねの。
ゲシッ
なに意味わからないことぬかしとんのじゃ、このぼけ


いや、本当にないのです。
だからなにが。
じ、じ、
じれったいなぁ、もう。
いいかげんに、しなさい!


おそまつさまでした〜


・・・・・・。
なんか、この間の書き込みのせいで調子がくるってるな。
まあ、それはおいといて。


なんと、自転車の鍵が見あたらない。
ちなみに今乗っている自転車の鍵は、本来2本有った(と思う)。
そのうち1本は、東京にいる元生徒に別の自転車を譲ったときに間違えて渡してしまった(んじゃないかな)。<↑既にこの辺りでもうダメダメである。>
こちらに移ってから、自転車が唯一の足となっている現在、間違っても鍵がなくなるということがあってはならない。
ここに来てからすぐに合い鍵を作ろうとしたのだが・・・。
どうやら自転車の合い鍵は普通の金物屋ではやっていないらしい。
ま、いいか、と今日まで放置してきたのだが・・・。


めぼしいところは全て探し尽くした。
財布の中、バッグの中、身につけるものの中、昨日使用したジャージの中、洗濯機の中・・・。
どこにもなかった。
玄関から駐輪場まで辿ってみたが、やはりどこにもなかった。
鍵がなければ自転車は動かないから、あとは、家の中にしか無いはずだが・・・。
まさか。
いや、まさかそんなはずはないだろう。
ま、まあ念のため見てみるか。
・・・・・・。
・・・・・・。
どっひゃー
あった
ありましたよ。
あはっあはっあはは、ははははは(ぎこちない笑い)
おいおい
冗談はよしてくれよ。
確かに、可能性としては考えられる。
が、全く記憶はないぞ。
・・・・・・。
いったいどんな頭しているんだ。


さて、ここでクゥ−ウェスチョン
nullusの自転車の鍵はどこにあったのでしょうか。
ちゃらちゃらちゃらちゃら〜


正解は・・・。
イカイ、ハ、CM,ノ、アトデ
・・・・・・。
ヲイ。
と、とりあえず次の書き込みで発表する。


まあ、知っている人は知っているだろうが。
私はとてつもなくオッチョコチョイなのである(ただし、とんでもないミスをしてもすましているので大概気付かれない。まあ、ここに書いてしまえばおしまいだけどね)。
少なくとも3本はねじが抜けている。
あまりにも執着がないのも困りものだ。

  • -

部屋が片付かない・・・。
巨大収納にとりあえず本を詰めてみた。

・・・・・・。
いかん。
まだ「引っ越してきた」だけなのに、この量はまずい・・・。
これでもメインの本の3分の1ほどは人に貸したまま(まあ、返ってこない方がいいのかもしれない)だし、実はこの反対側にこれの半分以上の本が並んでいる。
まあ、「ゴミ屋敷」ならぬ「本屋敷」になるのも時間の問題だろう。
眺めているだけなら天国だが、実際に暮らしてみると地獄なあの日々が再び・・・。