9/25である。
連日のスポーツでくたくただ。


前日に急に約束して授業が入った。
AO入試のエントリーが完成しなかったためである。
この仕事はこの類の出勤が多い。
残業・休日出勤などざらである。
学生の身分だから対応も可能であるが、これが本業ならばとてもやってられない。
まあ、生徒は悪くないが。
今年でこの生活も終わりだと思うと、妙に嬉しい。
ま、みなさん、せいぜいがんばって。
あまり長居はしない方がいいよ。


悪夢のような日はまだ始まらない。
18:00 
塾を出て電車に乗る
18:20 
自転車をすっ飛ばす。
待ち合わせ目安は18:30。
本日は塾の同僚×3を普段私がバドをやっているクラブに招待する予定。
18:30
スポーツセンターに到着。
・・・・・・。
やはり、いない。
〜18:50
待ちぼうけ。
19:05
3人が到着、バドが始まる。
21:20
バド終了。
21:30
体育館から追い出されるように帰宅。


「私の家がみたい」とのことなので、案内。
本当は見せたくなどないのだが(というより、見てどうするのだ?)、下手に断ると逆に好奇心をあおると思い、家の外だけという条件で案内することにした。
自転車で自動車を誘導。
勿論自転車は飛ばさなければならないというわけで。
疾走
運動後にこのようなことをして無事である訳もなく、
へろへろ
ただし、これは翌日・翌々日のこと。


家に着くと案の定Y氏が中を見せろとせがむ。
ここで承諾してはいけない。
「ちらっと中を見るだけ」で済むわけがないのである。
というわけで、ここは非情に徹す。


しゃぶしゃぶを食べに行くらしい。
これもまた私のサガ、誘われたら断らない、で参加することに。
皆を車で送り出した後、家に入り、シャワーを浴びる。
どうせ慌てていったってすぐに始まるわけがない。
これは大当たりだった。
私が行ったのは結局22:30も過ぎた頃だったが、全員到着しているにもかかわらず、まだ始まる気配すらなかった。


みゅー。
ねむぃ。
ここからがいよいよこの日の山場なんだけど、寝る。
おひゃすみ。