↑7/19である。
週末に疲れると、次の週末に解消するしかないという恐ろしいことに気づいた今日この頃。


相変わらずあの塾は素晴らしい。
まず、行って早々1コマ授業が消えた。
何でも生徒が習い事で来られないらしい。
まあ、いいだろう。


空いた1コマで夕飯でも食おうと考えていたが、突然その前のコマに闖入者あり。
というわけで、なぜか小論文の二人持ち。
勿論、同時には出来ず。
片方に丸々一コマ、もう片方の対応のために半コマ延長。
先に片方を帰して、もう片方は書き直させて帰すことに。
ん。
さすがに、ね。
一生懸命書いている人置き去りにして"んじゃ飯食ってくるのでがんばって書いててね〜"なんてことにはならない。


コピーとったり書類書いたり雑務こなしている内に、次のコマの生徒が来てしまった。
というわけで、1コマ空いたのに事実上5コマぶっ続け。
コーヒーがやめられないわけだ。


水曜に試験一つ。
ちょっちヤバめ。
来週の月曜の試験二つ。
片方が現状でちんぷんかんぷん。
来週金曜がゼミの補講(!?)→とあるゼミ生(留学〜)の送別会。
そこまで日程はこんでないのだが・・・。
ね。
人のレポートなんて引き受けなければね。
お人好しなんじゃないよ。
バカなのさ。
まあ、好きでやっているので。
利用してください。


"爆笑したことがありますか"、と聞かれた。
無くは、ないな。
どちらかというと疲れているとき、具体的に言うと大脳新皮質の統制が緩くなっているときに。
ただやはり、一人の時かな。
だいたい私が笑っているときは疲れているときが多い。
表情筋が緩んでいるだけで、見る人によってはキモチワルイらしい。
まあ、同感だな。
そもそも私は笑っている自分は嫌いだ。
写真で自分の笑顔を見るとぞっとする。


とまあ。
そんな風にとらえていたわけだが。
真のニヒリストたる者、世界に絶望しても、己が身が滅びようとも、それを笑って受け入れなければならない。
自らの破滅と死を笑って受け入れられればそれで足る。
だから私は笑うことにした。
理解や承認は必要としない。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/5704/shi.html


それにしても。
「メリーアン」は良い曲だ。