■ - Be elegant.

眠い。
ネムい。
ねみー。
猫ミー。
・・・・・。
イマサンぐらい。

今日は数学のテストである。
これを乗り切れば、とりあえず一段落だ。
数日は徹夜を免れる。

タイトルだが。
未だによくわからない・・・。
妙な夢だった。
妙?
いや、むしろ奇想天外だな。
ネズミとモグラの戦いだった。
はぁ?
いや、とにかく、こうだ。
でかいムカデがいる。
ということはでかいモグラもいるはずだ。
↑論理的におかしい。
しかも、モグラがいたらなんなのだ?
案の定モグラが出てきた。
何で地上にモグラ?
で、私は(その場にいたのか?)モグラを援護してネズミの背後に回り込む。
いつの間にネズミ?
モグラvsネズミ(ときどきムカデ)
モグラがネズミののど笛にかみついた。
勝負あり。
で、なんだっけ?
ああ、きっとモグラからお礼があるだろう。
そうすれば彼らと接触がもてる。
だっけ?
それが目的?
なにゆえ??
モグラがなにやら言っている。
このお礼がどうのこうの。
付いてこい?
と、この辺で目が覚めた。
解題。
不明。
そりゃそうだ。
こんな夢、フロイトもお手上げだぜ。
ユングでも困るんじゃないかな。
第一、モグラって何の象徴だよ(ムカデやネズミも)!
そもそも、夢って本人の記憶と欲望と関係があるのだろう?
(ドデカ)モグラやネズミなんて見た記憶ないぜ。
・・・ポケモン?
確かにむか〜〜〜〜〜〜し、やった覚えはあるけど。
いや、どちらも妙にリアルだった。
モグラを手伝ってネズミをやっつけたい欲望なんてないし・・・。
うが。
こんなことやっている場合じゃねぇ。
三角関数の加法定理整理して、マクローリン展開の式覚えなきゃ。

マタネ〜(誰に言っているのだ?)

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