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んむ。
ふみゅ〜。
ふがっ。
むぐむぐむぐ(う〜ん、タコスってこんなに食べづらい食べ物だったかなぁ?)
ふげっ!

あ、あれ。
これ、映ってるの?
は、はぁい。
お元気?
わたしくしはとっても、とっぉぉおおおおても、元気!!
はぁ、はぁ、はぁ。

徹夜に失敗した。
失敗するとどうなるか。
寝不足。
これは当たり前。
寝方(落ち方)によっては、寝る前よりひどい状態になることもある(首を痛めるとか)。
しかも、予習は終わっていない。
これがえらくショックとなる。
何せ、時間が必要なのに、体力↓↓
そう、徹夜とはリスキーなのだ。

今日は、大学に遅刻して行った。
φとかψとか、ごちゃごちゃっと書いてあって、何かの壁画か?なんてくだらないこと考えた。
何のことはない、2変数関数の極値問題なんだとさ。
我、文系なり。

帰宅。
50枚はあった英文が全て読了していた。
何で?
我ながら火事場のなんとやらに驚きを禁じ得ない。
ううむ。
ここが私の悪い癖で。
つまり、仕事の"目途"がついた時点で、その仕事を終わったものと見なしてしまうのだ。
そして違う日程を入れてしまう。

英文は確かに読んだ。
意味も理解した。
だが、君はこのサマリーを書かなければならないのだよ。
最低五枚だ。
どれだけ時間がかかる?

暑さのせいだと言いたい。
理性が吹っ飛んで、いつの間にか車上の人(自転車)。
向かう先は・・・。
バッティング。
運動不足なのだ。
解消しないといずれにせよ死ぬのだ。
だが何もこの○○忙しいときに・・・。
まあとにかく。
久々に最高気温を更新したらしい酷暑の中で、バットをぶんぶん振り回していた(その表現通り今日は当たりがよくなかった)。
未完治のまめをさらにひどくして。
びっしり汗かいて。
仕方がないので(確信犯?)シャワー浴びて塾行った。

まあ、なんていうか。
「あんた、バカぁ?」

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今年中に古書の販売を始めようと思う。
この忙しいのに何を言うってか。
そうだな。
でも、いい加減まともなスペースのある部屋にすみたいぜ。
協力者大歓迎。

さあて。
今日は死んでも徹夜してやる。