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↑4/26である。
バイト前のぬるい時間帯。
朝方、ようやく熱が下がった。
まだ鼻、のどがひぃひぃ言っているが、無視。
強烈な眠気。
風邪薬だろう。
私の体はどんな薬物でも半日〜一日遅れて効くようになっているらしい。
あるいは成人の二倍の持続時間(分解時間)がかかるのか。
どうでもいいが、これでは薬すら飲めないではないか。
まあ、いつもの愚痴はこの辺にして。
2つ目のゼミの飲み会に参加した。
・・・・・。
玉砕・・・パターンだったが以外にもった。
事前に行きつけのカフェで調整していたのが功をそうしたのか。
いずれにせよ胃薬無しで飲み会に参加することが死活問題になりつつある今日この頃。
具体的な病名のつかない体調不良がどんなに苦しいかは本人のみぞ知る。
読了本
- 作者: 伊藤公雄,国信潤子,樹村みのり
- 出版社/メーカー: 有斐閣
- 発売日: 2002/02
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そろそろ卒論の概観が見えてこないとまずいんだ・・・(まあ、それはこっちの話)。
ああ、ちなみに私は”反(アンチ)フェミニスト”なのでよろしく。
いわゆる”セクシスト”でもないのでお間違いのないよう。
詳しくは左のリンクから私のページにでもおいでませ。
昨日の日記を今日書く。
今日の日記を明日書く。
明日の日記を・・・。
じゃ、死ぬ日の日記はどうするんだろう。
な〜んて。
くだらないこと考えている暇があったら勉強せい。