ええ、3/27ですとも。
しかも内容は3/25のこと。
ケ・セラ・セラ


何をあがいても体調が優れない日があるらしい。
そんな日はたとえ何時に目覚めても体が起きないことが判明している。


朝食を摂るまでは何の変わりもなかった。
コーヒー投入後の胃の調子は確かに気にかかった。
朝起きて一度もくしゃみをしていないことに気付いたのは事件発生後のことになる。
おぇっ。
なんていうか。
これって吐き気ですか??


金曜の朝は恵比寿に用事がある。
内容は・・・秘密。
まあ、秘密の特訓ですね。
ネチケット、よろしく。


最近遅刻が多いので、どうしても間に合いたかった。
でも、胃が悲鳴をあげている。
胃薬投与・・・。
しかし三分しかない(駅まで五分かかる)。
仕方ないからペットボトルと胃薬つかんで出陣。
勿論、脇目ふらずダッシュ!
どうにか電車に間に合うが・・・。
胃が痙攣しているのがはっきり解る。
"これはやばい"
慌てて胃薬投与しようとするが・・・(電車の中でだぜ、しかも衆人環視の中で)。
手にしたボトルにしばし戸惑う。
黒い液体。
どう見ても胃を痛めるためだけに存在している奴。
うーん。
思い切って飲んだ。
・・・・・・。
・・・・・・。
普段ならこれで抑えられるはずだが、なにぶん朝だ。
しかも、胃腸君は今頃目が覚めてびっくりしているらしい。
ダメダ・・・。
敗北を確信。


それでも、馬場までどうにかたどり着こうと粘った。
が、限界は近い。
向かい側の人が明らかにひいている。
うっ。
無理だ。
降りる。
1停車駅手前で無念の降車。
手洗いが遠い。


どけ、どきやがれ、頼むからどいてくれ。
○っかけられたくなかったらどきやがれ!!
と、思いつつ、耐える。
どうにかたどり着いた先で・・・ご臨終。


でも、結局目的地には行ったんだな。
五分遅れで。
その根性何か別のことに活かせないものか・・・。


読了本。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)

さあ、もうネタ切れだ。
次の巻が100円になるまで待ちきれるかな?(間違いなく無理)