5巻から「新装版」になっているのは、単に即入手の必要が出てきたため。
最初はだらだらと古本で集めていこうと思っていたのだが、お世話になった部長さんがご興味をもってお読みになっているようなので、毎日1冊ずつ供給しようと、近くで仕入れたためにこうなった。
しかし、自分で言うのも何だが、へつらいの気持ちはまったくない。
苦痛は全くなく、むしろ喜びを感じる。