どうでもいいが、ショーペンハウアーもこの人も羨ましいよな。
能力があって才能があって、それで経済的余裕があるからこのような好き勝手なことを言い、好き勝手に振る舞うことが出来るのだ。
無能でひ弱な私はせいぜいこのブログで好き勝手なことを気の済むように書く機会があるくらいで、普段はさも「哲学して」いないかのように振る舞わなければならないのだからなぁ。
「人生に生きる価値がない」だって?
そんなこと10年も前から知っているよ。
それでも無能な人には自分の人生をコントロールする力はないのだよ。