ちなみにどうでも良いことであるが、私は本書で取り上げられているような「日本的」なネットツール(2ちゃんねるmixiなど)のどれにも関わったことがないし、これからも関わるつもりはない。
理由はそれらが嫌悪感を催す類のものだからだ。
端的に言うとエレガントではない。
私にはこのブログで十分である。
私は梅田さんを信じてブログを書き続ける。
以上、余談。