2009-01-04 ■ ちなみにどうでも良いことであるが、私は本書で取り上げられているような「日本的」なネットツール(2ちゃんねるやmixiなど)のどれにも関わったことがないし、これからも関わるつもりはない。 理由はそれらが嫌悪感を催す類のものだからだ。 端的に言うとエレガントではない。 私にはこのブログで十分である。 私は梅田さんを信じてブログを書き続ける。 以上、余談。