久しぶりに水準の高いところに参加したのだが、結果は予想通りぼろぼろ。
何がいけないって、ミスが多い。
やっぱり、ここ半年くらい、バドミントンの練習に関しては、気が緩みっぱなしだったからなぁ。
いきなり集中力を高めて全力出せと言われてもなかなか出来るものではない。


この日特に目立ったのは、ショートサービスのミス。
色々と事情はあるのだが<まあ、要は言い訳だな>、肩の力を上手く抜くことが出来ずに高く浮いてしまう場面が目立った。
さすがにあれではラリーポイントは勝ち抜けないよ。


まあ、一つ緩みっぱなしの練習感覚に喝が入ったと思えば、少々(ストレスと体力という)コスト払って練習に参加した意義は有ったんじゃないかな。
今年のバドミントン納め、という意味では最悪の結果だったけど、まあそれはやる気と実力相応ということで。
悔しかったら強くなるんだな。