今飲んでいる薬の1つは、カフェインとの相性がすこぶる悪い。
しかも飲み続けると、翌日に眠気が残る(しかも1日中)。
服用して30分で効き始めるとのことだが、飲んでから2時間近く経つ今も、まったく効き目は現れていない。
恐らく明日の午前の業務時間中にまた眠気が来るんだろうな。


もう1つの薬も、身体との相性が悪い。
飲まなければ不快感が消えなくなり、外出に差し支えのある(勿論バドミントンはおろか、日常の業務にも大いに差し支える)状態となり、飲み続けると、それが痛みに変わる。
痛みはまだこらえられるので、結局飲まざるを得ない。
毎日飲めと言われているのだが、毎日飲むと痛みがひどくなるので、2〜3日飲んで、2〜3日飲まないで、ということを繰り返している。
不快感→服用→服用→痛み→服用控え→服用控え→不快感→服用→痛み→・・・。
生きることが苦しみでしかないのは、何もブッダに言われなくても日々体感している。
だからといっていっこうに悟りの境地にいたる気配はない。
最近、いろいろなことがどうでもよくなってきつつあることは確かなのだが。
(ニヒリズムの段階は順調に進んでいるらしい)


ん?
バドミントン?
あ、そうか。


だいぶ気温が下がってきたので、ややアップに苦しんでいる。
いや、それ以前に上記事項から、眠気と痛みとの戦いで集中力を切れ切れにされていることがいたい。
本日は非常に調子が悪かった。


午前中の小康状態で、本日は難なく終えられるのではないか、という希望的観測を抱いたが、そんなことは勿論間違いだった。
それだけ。