昨年の日記を読み返して、あまりにも「体調不良」について書いていることが多すぎることに失望した(ほとんど毎日!)。
これではまるで最近流行の闘病記ではないか。
まあ、かなり近いものがあるというのは否定しないが。
で。
結局「体調不良」というのは「良好」な状態を思い描いているからこそ感じることであるから、既にこの状態がデフォルトであることをそろそろ認めなくてはならない時が来ているのだろう。
よって、1月ももう終わるというのに今更今年の目標を立てるのもなんだが、今年はブログに体調の話をあまり書かないことにする。
非常に弱い決意なのは、既に何度も挫折しているからである。
しかし、少なくとも、昨年よりは減らす努力をする。