01/27である。
休みはまともな食事を摂るほとんど唯一のチャンスである。
だから少なくとも1日は予定がない日があるのが望ましい。
少なくとも家にいる限り、胃腸がどんなに暴れようとも処しようがある。


この1週間(ウィークデー)は、いつもにもましてものを食べなかった。
いや、食べられなかったのだ。


体調を大きく崩した夏以来、様々なパターンを試してみたが、結局この人は

朝軽く
昼ごく軽く
夕ごく軽く
夜食軽め

のパターンでなければ駄目らしい(かといってこのパターンが良い訳ではない)。
これは昨年の総括の時にも書いた(→ 2007年総括)。
で、問題は夜、で、栄養らしきもの(明らかにエネルギーにしかならないであろうもの以外)を摂取するチャンスはここに限られているのである。
しかし、夜だから(後は寝るだけだから)何でも食べられる・・・というのは幻想(それでもまだ今ほどひどくなかった大学時代には結構食べられる方だった。何せ朝がのんびりでも良かったからね)。
事実、日・月と夜まともに食べたせいで眠りが浅く、翌日の朝もたれて一日中死にそうな目に遭ったあげく、火曜日には夜は摂らない、水曜日に摂ったらまたもたれて木曜は遅くなったせいもあって摂らない、金曜も遅くなったので摂らない、という感じだった、今週は。


で、ここまでごちゃごちゃ書いて何が言いたいかというと、帰宅が22時以降になると、この人は1日中まともな食事が出来ないということになるということを書き留めておきたかっただけなのである。
だから今週のように、週の内3日以上帰宅が24時以降となると、鏡見て頬がこけているのが視認できるほどものが食べられなくなるのである。
まあ、別にいいんだけど。
斃れたら困るのは私じゃないし。