1/6である。
「総括」に思いの外時間を取られた。
最後はいい加減きりがなくなったので適当に切り上げた(最初からそうしろよ)。
これでようやく去年の日記を発注することが出来る。
冊子が手元に届いてからようやく私の「総括」が始まるのである。
残念ながらその結果はここに反映するとは限らない。


沖縄レポート2

結局、わざわざ沖縄くんだりまで出かけて身体をこわしただけだった。
まあ、あの家でわずかでも休息がとれるなどとちらっとでも考えた私が馬鹿だっただけなのだが。


1/1
特に大きな活動無し。
親戚周りがないだけまし。
体調やや回復。
横になったり、ブログ書いたり。
気の進まない外食に連れて行かれて小うどんだけ食べて帰ってひとりでアルフォートかじっていたり。


1/2
朝から空港行き。
土産はとりあえず直属の上司とチーム用に購入。
(空港での2時間乗り継ぎを含めて)約5時間の旅。
ドストエフスキー、ページ進まず。
ブログ、ページ進まず。


これまで書いた旅レポートの中で最も不毛なものになった。
詩の一編も思いつかなかった。
まあ、気の進まぬ帰省はこんな結果になるだろうと思っていたとおりの結果になったというわけだ。
沖縄も無駄に開発が進み、首里城の近くにある実家の周りでは店が次々に撤去されていく(一番近いコンビニまで歩いて15分近くかかるようになってしまった)。
その割に経済が良いとは聞かない。
根本的に何とかする必要があるのだろうが、今のところ建設的な提案をするだけのアイデアも知識もモチベーションもない。
地元の友よ、がんばれ(友達甲斐のないヤツだな、相変わらず)。