■

やるべきこととやりたいことが何にも出来ていないのを毒のせいにするのはよくない。
が、まだ残っていることは確かである。
まあ、いずれにせよ明日判明することだ。

意外に書くことのない日を送ってしまったのだと気づいた。
本だけが順調に増えていく・・・。

七つの海のティコ〈1〉 (角川文庫―スニーカー文庫)

探し求めていた最終巻が見つかったので読み始めた。
まずアニメありきの描写で、とてもではないが一度見たことがなければちんぷんかんぷんであろう。
小説としての完成度は低い。
内容とこれとはまた別。

今週はあまり読めていないというわけでもない。
やたらめったらいろいろな本を読みさしにしているだけである。
だから何なんだと言われても困る。
ただ思いついたから書いただけなのだから。
日記ってそんなもんでしょ。

ブレンパワード ― オリジナル・サウンドトラック 1

recommend:愛の輪郭(フィールド)
菅野よう子と富野のコンビは最強だと思う。
お互いの独自ワールドが妙にマッチして筆舌に尽くしがたい作品を生み出している。
富野ももう少し早くこの才能に出会っていれば作品が正しく評価される人になっていただろうと思う。
"萌え燃え上がれガンダム"とか書いている場合じゃなかったね。