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10/21 下に同じ
快気祝いと勝手に称して、昼にステーキを食べた(ランチメニューにある安物だけどね)。
レアで。
ぜーんぜん、胃腸のことなんか考えてないじゃん。
まあまあ、それらしき本を3〜4冊買ったから、何か健康法でもさがしましょう。
とりあえずは運動(もうしているけど)。
ラジオ体操と縄跳びあたりが有力。
大公開!!
なんと、zeroは、木曜の朝は習い事をしている。
?0の手習い?
年寄りの冷や水?
年寄りの死に水???
↑そこっ!!
で、何をしているかって?
秘密です。
ヲイ。
大公開じゃなかったのかよ。
いやぁ、まだ小学生以下のレベルなんで恥ずかしくってね。
あと半年ぐらいしたら公開するかも。
- 作者: アマルティア・セン,大石りら
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2002/01/17
- メディア: 新書
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この日記にリンクしている塾の同僚から借りました。
感想。
よくわからん。
”人間の安全保障”ってなんだ?
誤訳じゃないのか?
民主主義はスバラシイ?
おまえはブッシュの手先か?
考えられるのは、ノーベル賞選考委員会にアメリカ(イギリス)が手を回して、民主主義万歳を唱えている途上国側の学者に賞を与えた、とか。
いや、それはいいすぎかも。
いずれにせよ、新書ではこの人の言いたいこと(一つ一つの言葉にそれぞれ深い意味があり、その実践の方法が現実的であると仮定して、だが)が伝わらない。
ロールズ批判をしているけど、私はロールズの行っていることの方が現実的だと思う。
ちなみに、私はこのロールズ・セン(リベラリスト)とは反対の立場に立つ(リアリスト)。
これはもう、マキャベリを読むしかない。