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日本の若者に告ぐ。
以下の本を購入し読むべし!

プロになるための経済学的思考法

この本、別の本を探しているときに目にとまったので借りてきたのだが・・・。
!!!!!!
↑感想
危うく自動小銃を手にして、国会に襲撃を仕掛けに行くところだった。
永田町の老人どもは、こんな問題を無視してのらりくらりと給料もらっているのか。
許せぬ。

私はニヒリストだが、ニヒリストだからこそ自分のことを棚に上げて他人のことを考えることが出来る。
このシナリオ通りだと、日本の若者に未来はない。

さあ、この本を読むのだ。
そしてともにこの国の将来のために立ち上がろう。

なんていろいろと手を広げるから卒論が進まないんだよ。
とまあ、興味関心の広さをいいわけにしてみる。
これでも今日は5時間以上図書館にこもり、そのあと3時間"エスペラント"で粘ったんだぜ。
資料読んで
資料集めて
資料読んで
資料集めて
資料読んで
・・・・・
で、またスタート地点に戻った。
思ったよりも研究しつくされていた。
また、やり直しだ。