■

帰宅〜。
二日分の日記を書く。
今日の日記をご覧の方、是非下の日記もご覧アレ。

私、zeroは・・・。
もういい(下の日記参照)。
天気予報なんて・・・。
テンキヨホウナンテ・・・。
天気予報の××★◎☆※×〜!(自主規制)

濡れ鼠。
ぐしょぐしょ。
ぐだぐだ。

もう、壊れました。
だって雨の中、独りで(声に出して)叫んでいたもん。
コワイ
キャ〜
タスケテー♪
もう、コテコテッ

気がついたら駐輪場は閉まっているし。
終電も終わっているし。
かくなる上は自転車を放り投げるしかないし。
といってもフェンスは私の身長くらいもある。
衝撃を少なくするためフェンスに身体を絡めながら慎重に、しん、ちょう・・・。
・・・・・・あ゛。
ガッシャーン。
思いっきり激突したし。
体中擦り傷だらけだし。
一言。
何でこんなところでアクロバットしなきゃならないんだよ。

ファミレスのラストオーダーなんて初めてである。
飲み屋じゃあるまいし。
コーヒーまで飲んだ。
この時間にコーヒーかよ。
だから胃腸が死んだままなのだよ。

雨宿りのつもりが、更にヒドイ雨の中へ。
歌い、叫び、踊り、笑い、シャドウボクシングし、・・・ヲイ
まあ、とにかく頑張っていたんだ。
次第に激しくなる雨。
・・・つーか無理。
視界０でっせ。

うーん。
これはまたチャンスか。
そう、鞄の中には傘がある。
傘差し運転のチャンスだ。
運転歴１ヶ月の(昔のキャリアは忘れた)zeroは、まだその機会が無かったのだ。
既に片手運転は経験済み。
さあ、いざ。
・・・・・・。
・・・・・・。
まあ、いいけどさ。
上り坂だけどさ。
守りたいのは荷物(プリントとか、パソコンとか)なのに傘小さいけどさ。
どうにかたどり着きましたぜ。
レポーター：zeroさん、一言ご感想を。
zero：二度と・・・ごめんだぜ。