↑6/14である。

仮面を付けた姿がだんだん様になってく  Mr.children "prism"


自意識のたがを外して詩を書いた。
言葉の持つ力とはかくも大きいものか。
これほどの力を持ってしても分かり合えない人間というものは何と愚かな生物か。


伝わらない。
そういう経験をしすぎた。
半分も伝わらない。
誤って伝わるぐらいなら・・・。
そうやって、固く口を閉ざすようになった。
人前で話す時にはペルソナを必要とする。
それは次第に自分と一体化し・・・。


はいはい、ネガティブトークやめっ!


うへぇ。
目覚まし不信になりそうだ。
止めても止めてもまた鳴るタイプの強力な奴を、起きあがって(しっかり立たないと届かない位置にあるのだが)止め、また惰眠を貪るという恐るべき習性を身につけたらしい。
目覚ましの位置を変えなければ・・・・・・。