"普通"に甘んじる事は敗者のひがみだという考えをいまだに棄てきれない今日この頃。

至上の愛は小さなその手の中にある  (谷村新司:AURA)


まさに、その通り。
まあ、せっかくこの世に生まれたからには、一度は勝利を、頂点を目指してみるのも一興だろう。
だから"世界に一つだけの花"は聴かない事にする。


私はまだ敗者にはなれない。
いつになったら貴方に近づけるのでしょうか。