今日の朝を屍として迎えていたかも知れない・・・。
朝、足元を見て冷や汗をかいた。


溶けてる・・・。
ビニール袋に詰めて放置していたゴミが、足下のヒーターの目の前でドロンと溶けていた。
寝たばこ級である。
大失態だ。
火事→爆睡→死
間に入るべき要素は見あたらない。
苦しまずには死ねたであろうが・・・。


生かされている・・・。
そんなものだろうか。
天は我に安息の道を与えなかった。
まあいい、RIKKIも言っていることだし。

生きるのは 悲しいね 間違いと知ってて あと一生暮らすのは 残酷な気がする 「涙が止まらない」